2018年04月26日

強制女体化奴隷 禁断の相姦地獄



本日、AmazonのKindle限定で『強制女体化奴隷−−禁断の相姦地獄』が黄泉舎から発売になりました。

私は千草忠夫さんの架空都市の錦城市を意識しています。
錦城市とは千草さんが住んでいた金沢市が下地になっており、小京都の匂いがプンプンする感じが大好きです。
(新幹線も開通したので、いずれ金沢市に行きたいです)

この作品の舞台は桜絹市といいます。

 ところで、桜絹市は「瀬戸内の十字路」とも呼ばれるように風光明媚な都市として知られている。陸のすぐ向かいに島があるため、その間を流れる瀬戸内海は、観光客からすれば河川に見えるらしいが、れっきとした海である。通行の要所となる吊り橋が二つ架かっており、その下を数社の渡船が運行していた。山の斜面に並ぶ古民家が歴史を感じさせるが、現在では空き家が目立ち、せっかくの観光資源が海風に煽られて風化していた。
 半世紀以上前は、斜面に別荘を構えることが金持ちのステータスであったが、今や住民の高齢化が問題視されていた。


桜絹市は故郷の尾道をモデルにしています。
桜絹市の向かいの島というのは、最近話題の向島です。
ニュースキャスターが向島をいうときのアクセントが非常に気になります。
あんな変なアクセントで向島を呼んでいる人は地元にいません。

え?
そんなことよりも、内容の話をしろですって?
そうですね。
この物語はヒロインが三人います。
 
桜絹市の権力者である老人に、数年前から囲われている花島千鶴という人妻と立花琴李という美少女が登場します。
二人は母と娘くらいの年齢差があるので、疑似的な親子関係を結ばされ犯されています。
立場は妾です。
平成時代に妾とは馴染みが薄いと思いますが、うちの地元では依然としてありました。
もっとも、中学生、高校生の妾はいなかったと思いますが、ときおり事実は小説より奇なりという言葉もありますから、完全に否定できません。

そして、メインヒロインは花島透くん、十五歳。
女の子よりも可愛い美少年です。
え?
ヒロインっておかしいじゃないかってですって?

 息子が嬲られているのに何もできない千鶴は、不甲斐なさに我が身を呪った。
「なに、簡単な話じゃ。円香はせっかく女子高生になるんじゃから、ペッタンコの胸というのも可哀想じゃろう。ブラジャーが必要になるくらいに豊胸手術をしてやろうと思ってな」
「豊胸手術……な、なんてことを」
 千鶴の悲痛な叫びが室内に響いた。
「豊胸手術だけではない。女性ホルモンも投与を開始する」
「女性ホルモンまで……あ、ああああ」
 自分のことを言われているにもかかわらず少年の股間は、二人の下女の巧みな指戯によって、痛いばかりにそそり勃っていた。


いやー、よくよく考えると、この支配者ってド変態ですよね。
なぜかって言うと、透の母親をずっと前から妾にしていたのに、十五歳になるまで手を出さなかったんですよ。
女体化させるなら、第二次性徴が始まる前のほうが明らかに女の身体になるはずです。
それなのに、あえて中学卒業を待った理由として考えられるのは、透に男性性を自覚させるためだったのではないでしょうか?
透はノーマルな性癖の少年なので、当然、中学時代は夜な夜な自慰をしていたはずです。
また、美少年だから多くの女子に告白を受けているほどです。
でも、恥ずかしがり屋だし、母親のことも気になるので誰とも付き合わなかったことを、彼はきっと永遠に後悔し続けることになるでしょう。
でも、それは仕方ないことではありませんか?
まさかセーラー服を着せられて、女子高生にされるなんて中学時代の彼がどうやって想像することができたでしょうか?

そして、透も女体化調教するだけで飽き足らず、この支配者が頭が狂っているなって思うのは、透にオムツを穿かせるんですよね。
柚木作品で男の子がオムツを着用させられたのは、この作品だけではないでしょうか?
いやー、本当、この支配者はキチガイですわ。


と、まるで新作書き下ろしみたいに宣伝していますが、こちらは無双舎の悦の森文庫から刊行された『美少女地獄』を加筆修正したものです。
KindleUnlimitedの対象作品のようなので、ぜひタダ読みしてみてください。
できれば、最後のページまで読んでくださると幸いです。
もちろん、買ってくれるとずっとあなたのKindleの中で可哀想な透くんが生き続けてくれますよ。
posted by 柚木郁人 at 19:56| Comment(9) | 著作
この記事へのコメント
美少女地獄は持っています。どのくらい加筆修正になったのか気になります。ラストは変わりましたか?
Posted by 江梨子 at 2018年04月29日 01:33
表現の修正がほとんどで、物語の内容に変化はありません。
ラストも変わってません。

ただ、円香の後日談を中編くらいで、kindle発売したいなぁとは思ってます。
まぁ、それも今回のkindleの売れ行き次第ですが‥‥
Posted by 柚木郁人 at 2018年04月29日 09:50
ずっと埋もれていた名作がようやく!

なかなか電子化されず、二冊目ゲットして自炊m(^^;)mまで
やろうとしてましたwまさかの改題とは・・・内容バレバレですねww
(つか「美少女地獄」もフェイクwなタイトルですが)

ちなみに表紙も先生の撮影画像??
Posted by たっかろーで at 2018年04月29日 22:06
手元の文庫版と読み比べてみましたが確かに細部が微妙に修正されてますね
修正点で気に入ったのは初めてセーラー服の円香を見た沙希子の目に「欲情」も込められた所です
揶揄や嗜虐だけじゃなくやっぱり欲情もしてたんだ……と勝手に納得(?)

沙希子は主人以上に楽しんでる感があって好きなキャラなので後日談が出るなら、
ぜひ彼女をはじめとした下女軍団にも活躍して頂きたい

ところで同人で出された作品は電子版の予定はあったりしないのでしょうか?
Posted by ふぁん at 2018年04月30日 09:34
>たっかろーでさん

電子化するにあわせて、わかりやすいタイトルにしようと、ベッタベタなタイトルにしました。
女体化って別の言葉が思いつかないので、なかなかタイトルに捻りを加えられないです。

表紙はそうです。
私の写真です。
そして、もっと言うと、あのセーラー服は東●女学館のです。
館さんから引き継いだものです。

私も、今、十歳くらいの子が変態性欲に目覚めて官能作家になったら後継者として渡さなくてはなりません。



>ふぁんさん
読み込んでくださりありがとうございます。

沙希子は元妾ですから、千鶴に対しての敵愾心はひとしおでしょうね。
でも、きっと男の娘である円香には、欲情もあったと思います。
あと、個人的に好きな下女は潤子です。
女医なのに妾にされてないってことは、沙希子に比べて容姿で劣っていることがわかります。
でも、女医なのでプライドも高いはずです。
そして、円香にも触れる機会が多いはずなので、彼女も自分の歪んだ欲情をぶつけてくると思います。
亜湖は同年代なので、もちろん、円香姉妹を虐め抜くでしょう。
美容師の香澄も円香に女らしい髪型にすると思うのですよね。
で、高二や高三くらいになるともう女子の中でも、円香の髪が長くなり、女としての自覚も芽生えているはずです。
そこで、あえて、イメチェンとして、男の子時代のようにベリーショートに切るんですが、
円香は鏡に映った自分の顔を見て、もう少年には戻れないんだとさらに自覚させられると思うのです。

今回の加筆修正時に読み返していたとき、下女軍団が『改造美少女』に近いなって思いました。


最後に同人誌の作品もKindle化予定です。
Posted by 柚木郁人 at 2018年04月30日 10:37
なるほど、専門技能の持ち主だから妾じゃないのかな程度の想像しかしていませんでした。
妾じゃない理由やそれに絡むプライドなどの書かれていない背景もあるんですね。
確かに妾と下女になる基準は気になっていました。手に職あるわけでもない亜湖も下女だし。
髪型の変化による精神への責めもいい!やはり是非、後日談は出てほしい。

『改造美少女』もメイドの美貴に容姿にコンプレックスのある女医、同級生の利奈と確かに……
少年に恋愛感情を持っていた調教役という利奈のキャラ設定が好きです。

後日談と同人誌のKindle化期待して待っています。
Posted by ふぁん at 2018年05月01日 10:40
たぶん、妾の基準は、容姿が最重要で、次は育ちの良さとかだと思います。

次のKindle化は三和から出た蕾秘という雑誌の中編を出す予定です。
同人誌はその次かなぁ……
Posted by 柚木郁人 at 2018年05月01日 10:44
できたら続編を書いて欲しいわ!
ブサイクな同級生との恋愛やら
幼なじみの万都香との意味深な
下着フェチなど。興味津々です。
Posted by 江梨子 at 2018年05月01日 20:14
不細工な同級生はほんまどうするべきかな。
って悩んでおります。

円香はプールの授業中に、万都香のパンティとか盗むように指示されると思います。
Posted by 柚木郁人 at 2018年05月02日 10:25
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