2016年09月07日

これは難しいかも

日本代表戦の最終予選の一、二戦目を見ました。
これを見てロシアのワールドカップは無理かもと思いました。

連動性がなく非常にドタバタとしていました。
タイは高温多湿で体調がよくなかったと言うのもあると思いますが、
どこからプレスをかけるかというのが曖昧に見えました。

浅野がゴールを決めてくれて嬉しかったですが、
個人技に頼るようなサッカーだと難しいなって思いました。
世界にはもっとすごいモンスターが大勢いるのですから、
日本は組織と個人技の融合だと思います。

今まで、柔軟性で世界の良いところを取り入れていた日本代表ですが、
ハリル監督になってから、ビジョンが見えてこないです。
posted by 柚木郁人 at 09:43| Comment(2) | サッカー・フットサル

2016年03月25日

クライフ死去

バルサを応援しはじめて17年くらい経ちました。
ジョルディ(クライフの息子)もすでにバルサにいなかったと思いますが、それでも当時からクライフの影響力は凄まじいものがありました。
クライフの「美しく勝利せよ!」というイデオロギーがバルサに根付いていました。

当時はファン・ハールが監督でペップもまだ在籍していました。
そして、ライカールト、ペップ、エンリケと円熟味が増してきました。

一人の男の理想が現在のサッカー界のモデルになってます。


クライフ、やすらかに……
posted by 柚木郁人 at 10:37| Comment(2) | サッカー・フットサル

2016年01月28日

U-23

彼らは今まで一度も世界で戦ったことのない世代として、散々な言われてきた。
そのオリンピック代表チームを最近ようやく二試合見ました。
感想は酷いなぁでした。
ロングパスの精度がかなり低いと感じました。
そして、アジアのレベルが上がったのか、この世代が弱いのかわかりませんが、アジアレベルでこんなに守備に追われ、カウンターに活路を見出した世代を彼ら以外に見たことありません。

しかし、これは彼らの武器になると思います。
今までの低評価を跳ね返すためのハングリーさというような精神論を語るつもりはありません。

日本の弱点は、器用さ故に固有の戦術を持たないことです。
それはアジアでは上位だが、世界に出ると途端に格下になってしまう日本代表が置かれた立ち位置によるものが強いのですが、ワールドカップでいきなり守備的戦術をやるというのは、やっぱり無理があります。
しかし、この世代はアジア予選の間からカウンターを磨くことができたのは、純然たる力になっていると思います。
そういうわけで、オリンピックには期待できるのではないでしょうか?
posted by 柚木郁人 at 11:24| Comment(0) | サッカー・フットサル

2015年12月16日

サンフレッチェ惜敗と澤の兄貴引退

サンフレッチェがリーベルに惜敗したけど、胸を張れる試合展開だったと思う。
相手のゴールキーパーを褒めるしかないよね。
佐藤が最初から出ていたらと思わないこともないけど、そんなたらればを言っても仕方がない。
そもそも、十五日間で五試合やるっていうのもどうなのかと思う。
このあと、天皇杯もあるし、スケジュールは考えるべきだ。
しかし、サンフレッチェは選手層が厚くなった。
以前は固定メンバーだったのに……

そして、澤穂希選手が今年で引退というニュースに驚いた。
「辛いときは私の背中を見ろ」と男前な発言など、女子サッカーの発展に貢献したレジェンド。
ニュースに出てきたお婆ちゃんが、「ありゃ、おめでただね。おめでた!」みたいに決めてつけていたのがわらえた。
posted by 柚木郁人 at 23:57| Comment(0) | サッカー・フットサル

2015年12月05日

サンフレッチェ優勝!!

サンフレッチェは毎年毎年、選手を移籍で失いながらも、年間勝ち点一位になるところがすごい。
そして、CSでも優勝するなんて開幕当初は考えてもいませんでした。

ペトロヴィッチ監督が作ったパスサッカーに、森保監督の守備も加わり、今年からはショートカウンターも追加され、終盤は盤石な強さがありました。チームでやることが決まっているというのが見ていてもわかるほどです。しかも、それが攻守両面だから成熟度の高さに唸るしかありません。

ただ、Jリーグに私が提言したいのは、髪型から見る個性の無さです。
サンフレッチェの選手は、外国人選手以外はほとんど全員染めており、ガンバの選手はヘアバンドを着けている選手ばかりでした。
もっとも、ガンバは宮本選手などもヘアバンドを着けていたので伝統かもしれません。
こういうところからも、良い言い方をするとチームとの一体感があるように見えなくもありませんが、悪い言い方をすると個の無さを感じます。
圧倒的なる個で打開する選手の登場に期待したいです。


広島知事が三回優勝したら、広島球場の跡地にサッカー専用スタジアムを作ると言っていたので、ぜひとも専用スタジアムを作って欲しいですね!
posted by 柚木郁人 at 23:25| Comment(0) | サッカー・フットサル

2015年06月18日

引き分けてよかったんじゃね?

シンガポール戦の引き分けは、後々のことを考えると良かったと思います。
というのも、あの試合って初戦じゃないですか、ワールドカップ本戦だと初戦の入りかたって重要とされていますが、優勝するような強豪がけっこう初戦をポカすることは多いですよ。
初戦負けたけど、ワールドカップ優勝したスペインのようにね。
まぁ、短期決戦じゃないので、テンションの持って行きようを話すつもりもありません。
シンガポールに1-0で勝つより、あそこで引き分けたことによって課題が浮き彫りになったと思うわけです。

課題点
・香川が前線に吸収されて、4トップのように横一列に並び、シンガポールのディフェンスを用意にさせた。
 →香川が戻ってきて楔を入れたときは、攻撃の形ができた。そして、香川がもっとも裏をとろうとしていた。あれくらいの動きを宇佐見や本田にも見たかった。

・守備的ミッドフィルダーの走り込みがなかった。
 →ただ、これは前線が停滞しているため、走り込むスペースがなかった。

・サイドバックの上がりがすくなすぎる。
 →相手のカウンターなんてほとんどないのに、攻めるとき、4-2-4みたいな布陣になっており、非常に攻めが狭まった。2-4-4くらいで攻めて良かったと思う。サイドバックは外に張って、CLの決勝の一点目みたいなサイドチェンジを呼び込むべきだったのでは?

・メディアとファンの成熟不足。
 →これは毎回思うんですけど、シンガポールを格下だから勝って当たり前みたいに思うのは、相手に失礼でしょう。シンガポールはディフェンスとミッドフィルダーが二重の壁を見事に作って守っていましたよ。それに最後のカウンターは勝利を目指して、四人で駆け上がってました。シュートを外した後も、全員で必死に戻って守ってましたしね。格下だからと相手のリスペクトを忘れたら、成長しないのではないでしょうか? あと、あのあからさまな転げて時間つぶし……見苦しいけれど、あれこそプロだと思いました。



日本代表の難しいところは、アジアでは強豪ですが、ワールドカップになると弱小になるために一貫した戦術が持てないというところです。ただ、それが弱点でもあり強みにもなる日が訪れることを待ちたいです。
posted by 柚木郁人 at 11:17| Comment(3) | サッカー・フットサル

2015年06月07日

ビックイヤー永久保持!!


熱い戦いでしたね。
意外なほど早い時間にラキティッチのゴールが決まりましたが、ここまで見事に崩せるのかと驚きました。
ただ、あまりに得点が早すぎたので、試合がどうなるものかと思いましたが、前半は完全にバルサペースでした。
それだけに、二点目、三点目を取れなかったのが、後半にどうなるかと思っていましたが、モラタにやられましたね。彼は大舞台に強いですね。
その後、少しユーベが攻め込む時間帯が続きましたが、今年のバルサはこういう展開になってしまうと、カウンターが炸裂するんですよね。
MSNとか反則ですわ。
特にスアレスはピルロもしっかりとケアしてて、基点を潰していましたよね。

シャビ、ピルロ……ともにクラブでのラストマッチは明暗が分かれましたが、シャビは本当にデビュー当時から見ていたから感慨もひとしおです。
posted by 柚木郁人 at 15:07| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年05月31日

二冠



メッシの四人抜きとか絶好調ですなぁ。

これで、ユーベもバルサも二冠同士の頂上対決になりましたね。どちらが勝っても三冠ですが、バルサファンとしては至上二度目の三冠に輝いて欲しいです。
そして、念願のビックイヤーの永久保持をして欲しい。
posted by 柚木郁人 at 12:14| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年05月19日

シャビ移籍



まず、リーガ制覇!
メッシはなんなんでしょうか……
尋常じゃないなぁ。

今年はスアレス、ラキティッチ、ブラーボ、シュテーゲンと補強も良かったですよね。
今年の夏は移籍獲得ができませんが、来期も安泰だと思えます。
しかし、ついにシャビがカタールに移籍することが決定してしまいました。
確かに衰えはあるけど、まだまだ、バルサの心臓であると思うだけに残念です。

シャビがデビューした頃から、バルサを応援していただけにプジョールに続き、シャビもいなくなるのは悲しい。
posted by 柚木郁人 at 20:26| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年05月13日

あと1勝×3



前半で試合が決まりましたね。
それにしてもメッシ→スアレス→ネイマールのカウンターはエグイ。
それだけにスアレスの怪我がたいしたことないと良いのですが……そもそも怪我なのかもよくわからないけど。

しかし、後半は流していましたね。
これがドイツ代表なら最後まで本気でやって惨殺するのでしょうが、プレイヤーとしてはどっちが悔しいのだろう。

あと、一勝ずつすると三冠達成です。
現実味が帯びてきました!
posted by 柚木郁人 at 12:41| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年05月07日

最強バルサ

ペップ時代が最強だと思っていたのですが、今のバルサはすごいですね。
特にメッシとエンリケの確執が解消したあたりから、本当にすごい。
まぁ、トップにスアレスを配置し、メッシを右サイドに置いたのがよかった。メッシもコンディション改善のためにダイエットして動けるようになり、守備もするしね。
特に昨日のバイエルン戦は前線からのプレスがすごかった。

そして……メッシの決定力。
私はマラドーナやクライフなどをリアルタイムで見ていないけど、その代わりメッシをデビューから見ている幸せがあります。
これほどの選手は今後、生まれないのでは?
と思わせるほどです。

バイエルンに3−0で勝ちましたが、今までのマンCとパリのファーストレグでは、どこかツメが甘く、試合を決めきれなかったですが、今回はすんなりといきそうなところが逆に怖いです。
バイエルンはポルトをホームで惨殺しているので、気を抜けません。
バルサもボコられたことありますしね。
まぁ、そのときはホームでもぼこられましたけどw
posted by 柚木郁人 at 09:01| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年02月27日

スアレス活躍



スアレスは今までの9番タイプとはちょっと違いますね。
生粋のフォワードだと思うのですが、そう言う人こそバルサにはあわなかったのですが、スアレスは献身的ですし、フィットしてくれたらいいなって思います。
posted by 柚木郁人 at 23:59| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年02月16日

フェスタ



1点目、3点目、5点目がすごいですねぇ。
ダイジェストを見てても以前のサッカーとはだいぶん違うのを感じますねぇ。

メッシの300試合の記念試合でハットトリックとかさすがですわ。
完全に復調した感じですね。

一時期はエンリケ監督と確執があるのではないかと言われましたが、プレイを楽しんでいるようでよかったです。
posted by 柚木郁人 at 18:53| Comment(2) | サッカー・フットサル

2015年01月12日

アジアカップ

日本代表の試合が4時頃からありましたね。
私はうつらうつらしながら見ていました。

サッカーで嫌いなのはメディアが未成熟なことですね。
日本のサッカー技術は長足の進歩を遂げてきましたが、それにメディアが追いついていません。
アジアカップなんて優勝して当たり前みたいな雰囲気がひしひしと感じられます。
そんな簡単なことなんてないのにね。
むしろ、オーストラリアの地で行われる試合は難しいことのほうが多いでしょう。

今日の初戦の相手パレスチナなんて前半が終わった時点で試合が決まってしまったので、無理して得点を取りに行かなくてもいいと思います。
それなのに、実況と解説が揃って「点を取れ取れ」と、盛り上げるほど冷めていきます。
優勝を目指すなら初戦は低調なくらいでちょうどいいと思います。
そして、試合の趨勢が決まれば、あとは体力温存で時間を潰せばいいのを、最後までやり抜くことが美徳という日本人の精神からくるものか、点は取れたら取れたほうがいいというメディアの論調に冒されて育った弊害か知りませんが、あの後半の運び方が今後の課題になってくると思います。

でも、腰が重かったザックと違い、アギーレの選手交代は早め早めなので面白いですね。
posted by 柚木郁人 at 20:06| Comment(0) | サッカー・フットサル

2015年01月05日

高校サッカー

今日は高校サッカーネタです。
しかし、男子ではなく女子です。女子サッカーです。
漫画のような女子サッカー部が徳島県にあるんですよ。
その名を鳴門渦潮高等学校といいます。
調べてみると三年前に二つの学校が合併されてできたようです。そのとき、女子サッカー部が創部されました。一年生だけで11人のチームでした。
そして、創部一年目に全日本高等学校女子サッカー選手権大会に出場したんですよ。結果は0-6と惨敗しましたが、今年は当時一年生だった子らが3年生になっての最後の大会でした。
ベスト8には届きませんでしたが、彼女たちの活躍には胸が躍りました。

そして、何より希望を持たせてくれるのが、サッカー部所属の三年生の大半が四国にある大学に進学するようです。
もちろん、そこには女子サッカー部はありません。
しかし、彼女たちは大学でも女子サッカー部を立ち上げると決めているのです。

十数年後、四国に女子サッカーを芽吹かせた立役者として語られる存在になって欲しいです。

四国は書道甲子園を起こしてみたりと、高校生がもっとも熱い地域かもしれませんね。


話は変わるのですが、女子サッカーはこれから子供が憧れるクラブ活動になると思います。
理由は髪を切らなくても良いからです。
女子バレーの強豪などは、少年のように短くされバレー一筋に生きていますが、そういう古い体制にあぐらをかいているスポーツは衰退していくと思います。これは男子でも言えることで、私は野球がさらに衰退していくと思います。
たかだか髪の問題ですが、見る方に言いたいのは、坊主の少年少女を見て自分たちが青春時代にされていた校則が残っていることに安心するなということです。むしろ、変化がないことを怖がるべきです。
posted by 柚木郁人 at 18:25| Comment(3) | サッカー・フットサル

2014年11月27日

メッシ記録更新


今年はちょっとメッシの身体が重いかなって思っていましたが、好調セビージャにハットトリックとはさすがです。
三点目とかはまさにメッシというゴールでしたね。
そして、今朝のチャンピオンズリーグでも記録の重責から解き放たれ、またしてもハットトリックとかできすぎです。

ついでにスアレスもついにゴールを決めてよかったです。
posted by 柚木郁人 at 01:10| Comment(0) | サッカー・フットサル

2014年11月15日

ケチャップがドバッと

昨晩の日本代表はホンジャラスと戦い、6ゴールとお祭り騒ぎでした。アギーレ監督に代わり得点不足を指摘されていたなかだったので、メディアも黙ることでしょう。
今回の試合で突出していたのは前線からのプレスでした。ようやくアギーレ監督がしたいサッカーの一端が見えたように思えました。
ただ、これはホンジャラスだったから上手くいったといえるでしょう。
世界のトップクラスは、プレスをかいくぐってきます。そのとき、数的不利になるのは日本のほうです。
そのときのリスクマネジメントがいかにできるか、そっちも見てみたいです。

そして、苦言を呈したいのは、選考メンバーがザック監督のときからたいして変わってないことです。
ワールドカップが開催されるのは6月です。
もし、次回がロシアなら賢明な判断だったかもしれません。しかし、次回はカタールです。
猛暑が想像されるなかで、果たして年よりになった選手が活躍できるでしょうか?
武藤、柴崎に続く選手が出てきて欲しいところです。

それにしても6ゴールはすごかったなぁ。
posted by 柚木郁人 at 20:21| Comment(0) | サッカー・フットサル

2014年09月24日

Honda

本田がまた得点を決めました。
しかも、跨ぎフェイントでディフェンダーの身体を外に振ってからの逆サイドにシュートを決めるとかかっこよすぎです。
ゴールキーパーも反対サイドに体重が乗っていたのでまったく対応できてません。
これは本当にビューティフルゴールですね。

昨年はまったくでしたけど、今年はミランの10番にふさわしい活躍をしています。
開幕前はベンチ要員と思われていたのに、実力でスタメンを掴みましたね。

それにしても、ミランのディフェンス陣はやばいですねぇ。
ミランと言えば、華麗なディフェンダーが大勢いるという印象だったのに、ずいぶんと変わりましたね。
posted by 柚木郁人 at 15:40| Comment(3) | サッカー・フットサル

2014年08月24日

リーガ開幕



ガンペール杯の動画です。
対戦相手のクラブ・レオンにはバルサで活躍したマルケスもおり、観客から温かく迎えられていました。

さて、新シーズンはサンチェスの移籍は残念でしたが、2シーズン目となるネイマールの活躍が期待されますね。それに噛みつきで有名になったスアレスがどれだけフィットするか見てみたいです。
メッシ、サンチェス、スアレスのスリートップはかなり強力でしょう。
南米の最高選手たちが同じチームになったことって史上初ではないでしょうか?

しかも、マドリーで契約問題で揉めているデ・マリアにもバルサはちょっかいをかけているようです。
まぁ、禁断の移籍は成立しないと思いますが、デ・マリアがきたらすごいことになりますよね。

マドリーはワールドカップで大活躍だったハメス・ロドリゲスがかなりフィットしているようですね。
あと、バイエルンからクロースを獲得しており、どちらかというと、今季の獲得選手を見ると、バルサとマドリーが逆ではないかと思えてしまいます。

そして、忘れてはいけないのがアトレティコの存在です。
スペインのスーペル・コッパでマドリーを早々に撃沈させています。
今年もアトレティコはやってくれると思います。
しかし、アトレティコのFW獲得スキルは尋常じゃないですね。
バイエルンから獲得したマジェキッチが、ジエゴ・コスタの穴を埋めそうです。
まぁ、シメオネ監督は数試合ベンチ入りできなくなりそうですけどね。

posted by 柚木郁人 at 08:27| Comment(0) | サッカー・フットサル

2014年07月12日

残すところ決勝戦のみです。

ワールドカップも残すところ決勝戦のみとなりました。
基本的にサッカーのことなどは、薄いことしか言わないようにしているのですが、今日はちょっと長ったらしく書いてみようと思います。

まず、私はワールドカップを以前のように楽しめなくなってしまいました。
楽しんでいた頃は、二十年くらい前だと思います。
というのも、クラブでの選手が連動する動きなどがワールドカップではなかなか見られず、個の力に頼っているように見えたからです。
だから、私はチャンピオンズリーグのほうが面白いという意見を持っています。

そんなわけですので、準決勝もさしたる期待はしていませんでした。
試合日時が逆になってしまうのですが、アルゼンチン対オランダのような試合が二試合続くと思ってました。
それだけに、ドイツ対ブラジルのカードは衝撃的でしたね。
7-1になると誰が予想したでしょうか?
誰も予想できなかったと思います。
(ブラジルの日系人大学生が7-1を予想してテレビをもらったようですけどね)
そして、7-1もの点差がつくほどの差があったのでしょうか?
私はそこまでの差はなかったと思います。
それでも、これほどまでに明確な差がついたのにもわけがあると思います。

そのためには、過去五回のワールドカップを紐解いてみましょう。
1994年 アメリカ大会  優勝国:ブラジル
1998年 フランス大会  優勝国:フランス
2002年 日韓大会    優勝国:ブラジル
2006年 ドイツ大会   優勝国:イタリア
2010年 南アフリカ大会 優勝国:スペイン
これを見ると、浮かび上がってくるのは、2010年に一つの転換期があったということです。
それまでの優勝国は個の力にプラス守備的だったということです。
フランスが優勝したときなどは、最たるものでリアクションサッカーと呼ばれました。

リアクションサッカー
 自分じぶんたちから動うごくのではなく、相手あいての動うごきにあわせ対応たいおうしていくサッカーの考かんがえ方かた。
 リアクションサッカーはこの選手せんしゅにはこの選手せんしゅがつくというふうに、事前じぜんに決きめられた行動こうどうパターンにもとづき選手せんしゅたちが動うごいていく。
 自分じぶんたちからボールを奪うばうというよりある程度ていど相手あいてに攻せめさせ、相手あいてのミスからボールを拾ひろっていき、相手あいてが攻せめてできたスペースを利用りようし攻撃こうげきをしかける。
 相手 あいてのペースで試合しあいが進すすむことが多おおいが、選手個人せんしゅこじんの役割やくわりが明確めいかくなため、リアクションサッカーの戦術せんじゅつはチームに浸透しんとうさせやすい。


日本も南アフリカ大会のときに好成績が残せたのは守備的な戦術をひいたからだと思います。
守備を徹底するほうが、創造性溢れる攻撃を生むよりも数段手っ取り早いのです。
言い方を変えれば、攻撃のアイデアを生むためには時間が必要なのです。
互いを知り、目指す攻撃的サッカーを浸透させるね。

そこで話は2010年のスペインに戻ります。
この当時はバルセロナが黄金期を迎えていました。
そして、スペイン代表はそのままバルセロナのシステムを取り入れました。
それによって、スペインは初優勝を手に入れたのです。

今大会を見ると、ドイツも黄金期を迎えたバイエルンの選手を多く抱え、パス&ムーブにおいて他国を圧倒しています。
そして、不思議なことにスペインの代表クラスは、2010年くらいまでほとんど国外に出ていなく、現ドイツ代表で国外チームに所属しているのは、メルテザッカ−、ケディラ、エジル、クローゼ、ポドルスキー、シュルレ、ムスタフィのみです。
これらのことにより、ワールドカップのトレンドもいかにクラブチームのスタイルを継続できるかがポイントになってくるように思われます。
そして、スペインとドイツの成功の影に、私はペップの影響を感じずにはいられません。
ペップの偉大さは後どれくらい続くのか計り知れないです。
私がもしイングランドかイタリア(ともに国内でプレイする代表選手が多いため)の代表チームの最高責任者だったら、国内チームのどこかにペップを呼び寄せます。そして、そのチームを土台に代表作りを進言したいです。

そんなわけで、選手を海外に移籍させまくっている南米には今後、冬の時代がくるのではないかと思います。
あと、ユースシステムがしっかりしているオランダやベルギーはコンスタントに結果を残してくるのではないかと思います。
ただ、この二国の選手も成熟した年齢で同じチームに所属する確率が低いので、戦術は守備的なものになると思います。

あとは日本代表に少し触れます。
ザックジャパンの攻撃的なサッカーには胸が躍ったのは確かです。
そして、ワールドカップでの采配には謎が多くて残念だったのも確かです。
ただ、日本代表の吸収力は素晴らしいものがあると思います。しかし、残念ながら監督が交代するとほとんど継続されないということです。
私が提案するのは、サンフレッチェ広島の森保監督を浦和の監督に据えて、浦和から代表スタメン選手が6人ほど占めるサッカー(可変式スリーバック)をめざし、代表も浦和のシステムを採用するようになれば、日本サッカーの旋風を巻き起こせるのではないかと思います。

ただ、心情的に浦和にこれ以上、サンフレッチェ広島の選手や監督を獲られるのは嫌ですけれどね。
posted by 柚木郁人 at 02:48| Comment(3) | サッカー・フットサル

2014年06月14日

衝撃!



スペイン対オランダの試合は衝撃的でしたね。
まさかオランダが5点も取るなんて、想像できなかったんじゃないですかね?

ペルシ、ロッペンがキレッキレだったのもありますが、スナイデルが全盛期並に復調したのも大きな要因ではないでしょうか?

俺たちの無敵艦隊が戻ってきたとスペインのことを揶揄していますが、前回大会も初戦でスイスにやぶれてます。
むしろ、私はスイスに負けたときにある種の安心感を覚えた物です。
無敵艦隊と呼ばれていたときは、グループリーグでは無双していたのに、トーナメントに入るとあっさりと負けてしまう勝負弱さがありました。
そのスペインがピークをグループリーグに持ってきていないことにユーロ優勝はフロッグじゃないと思ったものです。

しかし、今回の敗戦は前回の敗戦のように楽観視することはできないでしょう。
一部の選手の調整不足と慢心、そして、モチベーション不足が見て取れました。
そして、黄金期を築いてしまったチームにありがちな罠として、血の入れ換えが遅れると言うジレンマに見事にはまっているように思えました。

カシージャスのスタメン剥奪がスペインでも議論されています。
今一度、紐解くと、カシージャスがスペインのスタメンに定着したのもワールドカップからです。
バレンシアのカニサレスがゴールマウスを守る予定だったのですが、ワールドカップ直前でコップを足に落として骨折してしまったために、カシージャスにチャンスが回ってきて、活躍したのです。
そろそろデ・ヘアに譲ってもいいのではと思うのですが、当時と状況がまるで違うところに一つの懸念があります。
カシージャスが出てきたばかりの頃は、無敵艦隊(笑)のスペインでしたが、今は名実ともに最強チームの称号を得ています。
つまり、今回大会も結果が求められているのです。
ここでデ・ヘアと替わっても、最高の結果以外ならデ・ヘアにもマイナスの影響を与える可能性が高いと思うのですよ。


前回大会と同じようにグループリーグで前回優勝チームが消えるというのは悲しいので避けて欲しいですね。
posted by 柚木郁人 at 16:35| Comment(2) | サッカー・フットサル

2014年06月06日

ワールドカップ直前

なのに……ぜんぜんワクワクしません。
南アフリカのときよりもブラジルが遠く感じられます。
なぜでしょう?


青山の縦パスがいいね。
山口蛍といっしょにファーストチョイスで良いような気がします。

香川と本田の試合感がどこまで戻るかにも期待です。


日本はベスト16くらいでしょうかね?
優勝国はかなりの確率でブラジルだと思いますが、アルゼンチンにも期待してます。
南米開催の場合はヨーロッパ勢は厳しいような気がします。
posted by 柚木郁人 at 23:18| Comment(2) | サッカー・フットサル

2014年05月28日

アトレティコ



CL決勝はあと少しでしたね。
ロスタイムに同点ゴールを決められたときに、アトレティコは力尽きちゃったと思います。

それにしてもアトレティコ旋風は来期も続くでしょうか?


ブラジルWCまで後十数日ということに驚きます。
南アフリカのときも治安とか懸念されましたが、まぁ、恙なく終わってよかったよかったとなりましたが、南アフリカ以上にブラジルのほうがヤバいような気がします。
アメリカWCのとき、自殺点をしてしまったコロンビアの選手が殺されてしまいましたが、今回のWCでも死人が出そうな空気が漂っています。
何事もなく終わるといいのですが……
posted by 柚木郁人 at 17:05| Comment(2) | サッカー・フットサル

2014年05月01日

マドリー同士の決勝



アトレティコの快進撃は本物ですねぇ。
ただ、アトレティコはマドリーに弱いので決勝はマドリーが有利でしょうか?

あと気になるのは、来年のアトレティコです。
CLで優勝して賞金がたっぷり貰えたら選手を残すことができるかもしれませんが、トーレスといいアグエロといいアトレティコで活躍したFWはプレミアの富豪に買われて行くので、ディエゴ・コスタの動向に注目が集まります。
ただ、アトレティコは伝統的にFWを発掘することには長けているので、今度はどんな新しい才能をつれてくるか楽しみでもあります。

FW以上に問題なのは、チェルシーからレンタルで加入しているGKのクルトゥワですね。
四年以上同じチームへのレンタルは禁止されているので、今年で最後なんですよ。
できれば買い取りたいと思っていると思いますが、これほどの才能をチェルシーが売るとも思わないんですよ。
クルトゥワはベルギー代表なんですけど、ベルギー代表の若手の活躍はめざましいですね。
ワールドカップでも注目している国の一つです。

そして、忘れていけないのは監督のシメオネですねぇ。
プレミアあたりへ行きそうですね。
でも、シメオネはプレミアで嫌われているのでどうなんだろう?




1405a.jpg
5月のトップ画像を変更してみました。
黒髪ロングっていいですよね。
posted by 柚木郁人 at 11:30| Comment(2) | サッカー・フットサル

2014年04月02日

ひどいわ



世紀の誤審試合だったようです。
たぶんこれもおとがめなしなんでしょうね。

勝ちを盗まれたとはこういう試合のことをいうのでしょう。
posted by 柚木郁人 at 20:18| Comment(2) | サッカー・フットサル

2014年03月24日

やっぱり荒れるのね



前半は素晴らしかったですね。
後半は近年のクラシコらしく荒れましたね。

ぺぺとラモスは……

メッシは復調してきましたね。
この舞台でハットトリックとは言葉がありません。

マドリー側はディ・マリアがキレッキレッでしたねぇ。
ベンゼマが全部決めていたら、完敗だったと思います。


これで1位になったのはアトレティコというのも面白いですねぇ。
そろそろバルサとマドリー以外がリーガを制覇するというのも見てみたいです。
posted by 柚木郁人 at 13:28| Comment(2) | サッカー・フットサル

2014年03月23日

あと、六時間後にクラシコ

タイトルどおりです。
今回はベルナベウですし、マドリー有利っぽいですね。

けっこうな差がつくかもしれません。


でも、私はバルサ勝利を願ってます。
posted by 柚木郁人 at 22:52| Comment(0) | サッカー・フットサル

2014年03月17日

リバウド引退


クラシコ前に調子を上げてきましたねぇ。
しかし、ゴラッソが多いです。多すぎますよ。

バルセロナの試合を見始めて15年以上は経っているんですよね。
その頃のアイドルはリバウドでした。
駄目な日は駄目だけど、輝いている日は凄まじかったです。

リバウドはいつも暗い顔をしていたのですが、若い頃は貧乏のために慢性的な栄養失調だったんですよ。
プロサッカー選手になって生まれて初めてステーキを食べたんですよ。
そうしたら、歯が抜けちゃったという悲しいエピソードの持ち主なんです(T_T)

そんなリバウドの伝説の試合が、バレンシア戦のハットトリックです。

倉敷さんと金子さんの実況解説は面白い。
あと、この時代にペップはプレイしてたんですよ。




1403b.jpg
3月下旬のトップはいつもと違う雰囲気で。
ちょっと服が春っぽいでしょ?
posted by 柚木郁人 at 20:01| Comment(4) | サッカー・フットサル

2014年02月07日

83%



支配率が83%だったようです。
キチガイの所業です。

どんだけゴールポストにあてるのか……

支配率だけでは勝負は決まらないと言う人もいるけど、たしかにその意見は正解でもあり不正解でもあると思います。
どれだけシュートを打とうが点を取らないと勝負は決まりませんが、どっちらが優勢かは誰の目からも明らかになります。また、そういう試合で劣勢なチームが勝つということは滅多にありません。
それゆえに、劣勢なチームが勝った時の記憶が強く残り、支配率とかシュート数だけでは勝負は決まらないという言葉ができたのでしょう。
posted by 柚木郁人 at 20:44| Comment(0) | サッカー・フットサル

2014年01月16日

もうゴールを決めた



さすがですね。
相手はかなりの格下ですけど、注目されているうちに結果を出すというのがすごい。
さすがは本田ですね。

ミランの10番は本当にかっこいいなぁ。
posted by 柚木郁人 at 21:31| Comment(0) | サッカー・フットサル