2019年01月14日

強制女体化奴隷・禁断の相姦地獄の改訂版



なぜか、琴李と千鶴の処女喪失レズのシーンが抜けていたので、改訂版を黄泉舎からKindleに申請してもらいました。
そして、改訂版へのやり方をコメントで頂きましたので、それをコピペします。

カスタマーサービスから「コンテンツと端末の管理」のページで再ダウンロードするよう連絡来てからKindle端末で対象の書籍を削除して、再度「配信」ボタンをクリックしたら無事に改訂版入手出来ました。


なぜ処女喪失シーンが抜け落ちるというようなことが起きたかというと、『強制女体化奴隷・禁断の相姦地獄』が出たのは、無双舎からでした。
『美少女地獄』というタイトルでした。
さらに言えば、私がつけた仮題は『瑠璃の妾家』でした。

まぁ、それは置いておいて、ポイントは無双舎で団鬼六賞をやっていたことです。
私は団鬼六や杉村春也の挿入シーンを書かないというやり方がかなり好きなのですが、これは今の官能小説だとNGです。
だからこそ、新興出版社でしかも団鬼六賞というものまでやっている無双舎なら騙くらかせる理解があるのではないかと思ったわけです。
それで、初稿では処女喪失シーンがなかったんですね。
でも、無双舎の編集者から、ここは書いた方がいいという助言があり、書き足したというわけです。

つまり、黄泉舎に提出した原稿は初稿バージョンだったというわけです。
そして、書き足したバージョンのテキストがなくなっており、『美少女地獄』からあのシーンを転記したわけです。

ただし、黄泉舎から出すにあたって、初稿バージョンにも手を加えているので、完全な初稿原稿というわけではなく、『美少女文庫』からの転記部分もわずかに修正しております。
posted by 柚木郁人 at 11:39| Comment(0) | 本の紹介

2019年01月11日

わたしのこと つぼみ



つぼみの自伝のようです。
読んでみて、つぼみの印象が変わりました。
と言いましても、私がたんにつぼみの容姿から勝手に想像していたつぼみ像と違っただけの話です。
だから、裏切られたというものではありません。
むしろ、幼少期から変わった少女で、そっちの方が現実味があって面白かったです。

特に母親との関係とか、ピアノとか、小中高時代とか、なかなか壮絶です。
それでも不思議と同情心は湧いてこないのは、書き方の影響なのか、はたまた、決断力がすごいからなのかはわかりません。

読み終えると、まるで小説を読んだかのように感じました。



サイン会情報
書泉ブックタワー(秋葉原)9F
1月14日(月) 17:00〜

詳細はこちら
https://www.shosen.co.jp/event/90431/
posted by 柚木郁人 at 11:49| Comment(0) | 本の紹介

2018年12月21日

3月のライオン 14巻



本日発売。
今回もよかった。
10巻くらいで、川本ダメ夫の件を解決するために零が指した手は最高だった。

しかし、そこからなかなか進展しない理由が今作に書いてある。
元気そうに見えても次女・ひなの心にも消えない傷があることがわかった。
プロット的な考え方をすると、ハッピーエンドに向かうための布石でしかないのだが、本当に面白い作品というのは道筋がわかっていても面白い。全力で面白い。

そして、怖いのは登場していない二階堂の安否だ。
零は、長女・あかりを誰かとくっつけるために、島田棋士と林田先生ばかりを、川本家に招いている。裏で二階堂がどうなっているか心配で堪らない。

『3月のライオン』は、色々なものを失った零が、色々なものを獲得する物語だと思っている。
しかし、二階堂は最初から零の側にいた。
これは確実に喪失するという予感しかない。それが何年後になるかわからないが、死亡フラグは立っている。
そのために滑川というキャラも置かれている。
本当にすごく練られた漫画で脱帽する。




あと、『ハチミツとクローバー』のキャラが少し……いや、かなり登場している。
相変わらず女性陣は天真爛漫な生活をしている様子で微笑ましい。
posted by 柚木郁人 at 11:48| Comment(0) | 本の紹介

2018年12月02日

ビジュアルヌード・ポーズBOOK act 架乃ゆら



二見のビジュアルヌード・ポーズBOOKのなかで今回のが一番好きかもしれない。
合法ロリってこんな感じなのだろう。
身体付きだけでなく、顔つきまでも少女のようにあどけない。
ページを開けば、今までのポーズBOOKにはない禁忌とか後ろめたさみたいな感情が湧き上がってくる。

それは少女だからだ。

少女らしさと聞かれた私がまず最初に思うのは、輪郭の曖昧さだ。
子供の輪郭は大人のようにはっきりとしていない。
常に優美な曲線によって輪郭がぼやけるのだ。その輪郭に陽があたれば産毛が黄金色に輝く。そういう神々しさが少女の身体にはある。

と思っていた。

しかし、【 Pose 02 Art 】 の章で、私は自分の考えの浅さに衝撃を受けた。
陰翳によって浮かび上がるボディラインには曖昧さはなく、陰の部分に見えない想像を掻き立てられる。
言ってみれば、女性器が修正されているからこそ、エロいのと同じような感覚だろうか?
いや、違う。
もっと純粋な生命力を感じるのだ。それは、発展途上の少女の裸体が、これからどのような成長を辿っていくか……
そういう未来を陰の中に見てしまうのだ。

ただの写真集のはずなのに、なぜか架乃ゆらという人間のストーリーを感じてしまった。
そういうポーズBOOKである。
つまるところ、最高なのだ。



次の土曜日にサイン会も行われるみたいだね。
場所:ブックタワー(秋葉原) 9F
日時:2018年12月08日(土)12:00〜
発券場所:【店頭受付】2018年10月21日(日)10:00〜
     【電話・メール】2018年10月21日(日)13:00〜11月21日(水)21:00

詳しくはhttps://www.shosen.co.jp/event/85287/で確認してください



本物に会いに私も行こうかと思う。
posted by 柚木郁人 at 13:18| Comment(0) | 本の紹介

2018年10月04日

ジェラシー

草凪さんの新刊(先月発売だけど)を紹介します。




まぁ、聞いていたので知っていましたが、
この『ジェラシー』は官能小説ではありません。
それを知ったとき、草凪優もついに日和ったかという思いました。
普段からあれだけ官能小説に情熱をかけているようなこと言いながら、
出版社の意向に逆らえなかったのかと思ったわけです。

つまり、私はこの作品を粗探しする気満々で読み始めました。

しかし、どうでしょう。
この冒頭の文章の美しさは……
すぐに思い出したのは、川端康成の『古都』でした。
あれも花を物語のメタファーに使っておりましたが、
草凪さんの『ジェラシー』はさらに人物像まで描かれていて背筋が震えました。

ま、まぁ、でも、冒頭はみんな力を入れるところだからね。
これからこき下ろして行くよ!
覚悟するがいい。

と思って読むと、なんだこれ!
近未来のうえに、没落した日本という設定じゃないですか。
そこで懸命に足掻く主人公とヒロインたちの愛しい物語じゃないですか……

事前情報を入れないために、あらすじさえも読んでなかったですけど、
こんなの面白いに決まっています!

内容紹介
20××年、セックス・アンドロイドが日本を席巻!

愛と嫉妬の極限を描く、近未来恋愛サスペンス!!
嫉妬ほど恐ろしく、愛しいものはない――

国民総所得世界50位に転落した日本。
この荒れ果てた地で、最新技術を結集したセックス・アンドロイド〈オンリー〉が
世界に先駆けてリリースされた。
依存症に陥る男たち、人類への冒涜だと反発する女たち、
利権を嗅ぎまわる探偵、世界の破滅を願う導師など、人々は究極の快楽に群がり、翻弄される。
〈オンリー〉日本代理店の女社長・冬華と双子の兄弟・清春と純秋は、
テロや暴動に巻き込まれながら、セックス・アンドロイドが切り拓く未来を探るが……。
ラストの衝撃に、あなたは堪えられるか!?
「性と生」を描くカリスマ、渾身の勝負作!!

装画は、花のように凛とした美人画で注目を集める人気日本画家・中原亜梨沙さんの描き下ろし!


グイグイと作品に引き込まれていきました。
そして、同時に私は草凪さんに対する同業者の言葉の数々を思い出しました。

佐渡島出身の核弾頭Tさん「草凪さんの描く性癖は俺の性癖と違うんだよね〜〜。でもさ、読めちゃうんだよ。草凪作品は最後まで読ましちゃうんだ!」

上野あたりのO氏「草凪さんの作品は読みたくない。だって、僕が書きたい文章の一つの完成形だもの」

官能界のドラえもん「草凪は俺のライバル」


私も驚愕しました。
そして、この作品はエロだと気づきました。エロだと断言できます。

団鬼六がセックスシーンを書かなくても十二分にエロかったように、
草凪さんはエロシーンを書かなくてもエロッエロを表現しています。
間違いなく官能小説の新しいステージに、草凪さんは踏み込んでいかれています。

この時代の変わり目を感じさせる作品を、是非とも色々な人に読んでもらいたいです。
posted by 柚木郁人 at 11:20| Comment(2) | 本の紹介

2018年08月30日

桐谷まつり



ビジュアルヌード・ポーズBOOK act 桐谷まつり

内容紹介
フレッシュなボディに魅惑の柔らかバスト!
ヌードの魅力を余すことなく表現した新感覚ポーズ集!

女性のボディラインがもつ魅力を「愛らしさ」「美しさ」「格好よさ」「妖艶さ」の4つのチャプターで構成

【 Pose 01 Relax 】
日常的なさりげないリラックスしたポーズ。
女の子らしい仕草とコロコロと変わる愛くるしい笑顔に癒されます。

【 Pose 02 Art 】
陰影を効かせた撮影によって、より強調される立体感。
なだらかな影やシャープな影を丁寧に捉えて美しい女性のカラダを理解してみましょう。

【 Pose 03 Cool 】
ヒールを着用することで大きく変化するシルエット。
大胆なポーズもクールに決まり、ボディラインの華やかさが際立ちます。

【 Pose 04 Sexy 】
寝そべり、ひねり、四つん這いへと流れるような連続シーン。
初々しく恥じらい、戸惑いながらも少しずつカラダを開いていきます。

こぼれるような大きなバスト、健康的で魅力的なカラダ。
柔らかな胸の質感、若く瑞々しいフレッシュボディだけではなく、多彩な表情にも注目してほしいポイントです。

本書は女性のボディラインがもつ魅力を「愛らしさ」「美しさ」「格好よさ」「妖艶さ」の4つの章と基本的な資料で構成しています。

ひとつひとつのポーズを大きく見せるためにページを跨いだ写真のレイアウトもありますが、本書はPURという製本方法で作られており、思いきりページを開くことができます。

愛嬌のある可愛らしい笑顔からクールな表情まで、それにともなって変化するさまざまなポーズに魅了されるでしょう。


私は小説の中に「着痩せするタイプの女性」という表現を使ったことがありますが、
正直、実際そんな人いるの? 服を着ていても体型はわかるじゃんと思っていました。
しかしッ! しかしですよ。
今回、桐谷まつりの身体を見て、私は考えを改めました。

桐谷まつりさんは裸になると魅力が増します。
オーラがハンパないです。
そのオーラは私が女性に求めていたものではありません。
むしろ、正反対と言えるでしょう。

今まで女性らしさとは、か細くて小さい身体であり、それが保護欲を擽ると考えていたからです。
しかし、桐谷まつりさんはそれとは相反する力強さを感じさせるものでした。

私の辞書にあった女性の定義を広げてくれたような気がします。

あまりの衝撃だったので、次回作で桐谷さんをモデルしたキャラを登場させることにしました。
posted by 柚木郁人 at 12:17| Comment(0) | 本の紹介

2018年08月20日

奴隷夫人 悦虐の魔境



深山さんの新作を読みました。

前回、生意気にも物語は一日じゃないほうがいいなぁと書きましたが、
今回も一日です。
(正確には一泊二日)
だけど、今回は同じ一日でも説得力が違います。
というのも、物語の初めでこの物語は一日と明記されていることで、
この物語は一日で完結するのだと心積もりができました。
これがあるかないかではまるで違うことを読んでいてハッキリと感じました。
さすがと言わざるをえません。
布石一つで納得させるとは……

そして、やっぱり深山さんはアイデアマンです。
過去の色々な凌辱作家がいましたが、深山さんほど責め具を開発した人は一人もいません。
これは本当に誰にもない才能だと思います。
また、そのアイデアが深山さんの世界観と非常にマッチしています。

今回は熟女物でした。
しかし、冒頭がいつもと違うというか、こんな冒頭から始まったら気になって仕方ありません。
これはぜひWEB立ち読みで、冒頭だけでも公開すべきだと思います。
いや、本当に!
posted by 柚木郁人 at 10:59| Comment(5) | 本の紹介

2018年06月21日

半熟美少女 可憐な妹のつぼみ



半熟美少女 可憐な妹のつぼみ

内容紹介
まだ幼さの残る妹の萌美は最近身体の成長が著しく、ますます魅力的になり……。

現在宅浪中の恭介は新しい父親の連れ子である義理の妹・萌美と同居することになって一年がたった。
萌美はまだあどけなさの残る美少女だったが、最近成長が著しく幼さと色気を併せ持つようになっていた。
恭介は部屋にカメラを仕掛け、萌美の痴態を収めると……。

高村マルスさんの『半熟美少女』読んだ。
冒頭からヒロインの萌美ちゃんの描写が詳細で、さすがだなって唸った。
ははーん、なるほどな、最初で萌美ちゃん像を読者に植え付けるんだな。よしよし、姿形はわかった。読み進めてやろうではないかとページを捲った。捲った。捲った……

……嘘だろう。

読み進めて行くと、さらに萌美ちゃんの胸を、尻を、太股を、と魅力を余すところなく、怒濤のように描いている。
一種の病気だ(良い意味で)。
主人公の視点だか、作者の視点だか、自分の視点だかがごちゃごちゃになってしまい、まるで『マルスビッチの穴』を覗いたような背徳感に襲われた。
冊数が増えるとそういう情念が薄れていく作家が多いなか、マルスさんは逆に増している。
これはすごいことだ。
稀有だよ。

個人的に私が好きだったのは、萌美ちゃんに女児パンティを穿かせてランドセルを背負わせるところ。
マルスさんは、女児に大人っぽい下着を穿かせることが多いから新鮮だ。

あと今回は、時間の経過が不思議だった。
続きの物語をぜひ読んでみたいと思った。主人公と義父の絡みとか。






話は変わって宣伝。
今月、ようやく『聖少女』がKindle化した。
電子の売上明細をみると『聖少女』だけが、他に比べて1/2から1/5くらいしかなく、Kindleの怖ろしさを感じていた。
私のなかでは椿季には思い入れがある。非常に難産だったからだ。
それゆえ、純粋に『聖少女』の電子が売れないのは悔しかった。
好みは分かれるところだと思うが、椿季が一番の美少女だとも思っている。
では、なぜ、6月1日にKindle化したのに、今まで告知しなかったかというと、なぜか著者名が違っていたからだ。
なんで違うんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

迅速に対応してくださった二見書房の方々ありがとうございました。


追伸:違った著者名がアタイの別のペンネームではないので勘ぐらないように。
posted by 柚木郁人 at 11:45| Comment(0) | 本の紹介

2018年06月13日

奴隷姉妹 恥辱の生き地獄



奴隷姉妹 恥辱の生き地獄
殿井 穂太 (著)

内容紹介
清楚で可憐な美しい少女たちは、邪悪な兄により牝として調教され……

長年引きこもっていた有樹の欲望が暴走しはじめた。
それはイノセントな二人の妹に向けられることになる。
まず清楚で巨乳の麻里がターゲットに。
さらに成長途上の絵莉も奸計にハマってしまう。
妹たちは涙にむせぶが、一方で快楽に目覚めはじめ……。

新人さんの新刊を読みました。
タイトルからわかるように、姉妹物です。
視点は一人称的三人称の視点で、引き籠もりのアニキ、高校生の長女、中学生の次女、隣の家の小学生男児とそれぞれ変わっていきます。全員、等身大で魅力的なのですが、特に次女の視点がリアルで引き込まれました。
男でも、ああ……そんな経験あるあるっていうような描写や心情がさりげなく散りばめられており、次女に肩入れしたくなりました。

それに文章も構成も巧みです。
冒頭はとても短く切ってポンポンと改行しており、最初は「おいおい、これってすっかすかの本なんじゃないか?」と心配していたほどです。
ですが、すぐに杞憂だったことがわかりました。この作家さんはきっと意図的にやってます。
この冒頭って目から鱗だったのですが、ひょっとして立ち読みを意識しての技法だったのではないでしょうか?
つまり、すぐに行が進むから物語が展開するということは、立ち読みしやすいはずなんです。
そして、エロ場面まで誘導すると形容詞がようやく出てきて、ねっとりとした描写に変調していくんです。まるでもう離さないぞと作者の意図が見えてくるようでした。
しかし、このリズム感……私にないものだから本当に驚き、そして、嫉妬しました。

驚きは冒頭だけでなく、構成も素晴らしく、まさかの展開に驚かされました。
これはぜひ作品を読んで驚いて欲しいです。

それでいて、新人らしく遊び心や野心も感じられました。
たとえば、忖度という言葉を使っていたり、以前、どこかで私が書いたような気がしますが、官能小説のメインヒロインのバストサイズってFカップが最大だと思っていたのに、Gカップをだしてきやがったのですよ。
いやぁ、時代の流れをはっきりと感じましたね。

そして、さらに今回の『奴隷姉妹 恥辱の生き地獄』で何がすごいかって大柴さんの表紙です。
これって今年のベストだけじゃなくて、歴代でも上位に入るんじゃないでしょうか?
あと、あとあと、パンティをずらして、こんなに露出したイラストってマドンナでは何年ぶりですか?
もっと攻め攻めにして書店を困らせるようなイラストを解禁して欲しいです。
posted by 柚木郁人 at 10:38| Comment(0) | 本の紹介

2018年05月29日

舞妓さんちのまかないさん




これが週刊少年サンデーで連載が始まったとき驚きました。
サンデーですよ?
スポーツ物かバトル物か、恋愛物しかないサンデーがですよ。
そのすべてがないんですよ。
エロさえもありません。

ただ、淡々と日常が切り取られているだけです。
それでも、目が離せないのです。

舞妓という特殊な環境を覗き見る楽しさも確かにあると思います。
でも、きっとそれだけじゃ吸引力が弱すぎます。
そこでグルメなのですが、これが普通のグルメ漫画だったら京野菜や和食など、いかにも京都を感じさせてくるのでしょうが、『舞妓さんちのまかないさん』では、主人公のキヨ(16歳)の出身地である青森の郷土料理のほうが多いくらいです。
それがなんとなくホッとする料理なんです。
この魅力は作家性と言えるでしょう。
真似ようとしても簡単に真似られるものではありません。

そもそもまかないさんが16歳ってどう思いますか?
非現実でしょう?
しかも、元は舞妓を目指していたんですよ……地元の親友のすーちゃんと。
すーちゃんのほうはメキメキと頭角を現す一方で、キヨはお師匠さんに舞妓は無理だと言われ、偶然まかないさんになります。
どういうプロットですか!?

もちろん高校にも行ってません。
将来の不安……いえ、悔しさでその場に踏みとどまることもできないと思うのですが、キヨはまったく気にしてません。
すーちゃんが舞妓になったとき、すーちゃんは自分の嬉しさをキヨに素直に見せられないというシーンがあるのですが、キヨのほうから本気で喜んで抱きつくんです。
もうね、心が綺麗すぎて、穢れたおじさんの目から涙が出るってもんですよ。


サンデーのなかで異質な『舞妓さんちのまかないさん』はぜひ続いて欲しいです。
応援しています。
posted by 柚木郁人 at 11:22| Comment(0) | 本の紹介

2018年05月24日

モノクロいいッ!! とてもいい!!!!!



総集編……まさかモノトーンで来るなんて、誰が予想しただろう。

この表紙の迫力を見よ!
銀と白黒って格調高すぎでしょう?
ヌード・ポーズブックということをややもすると忘れてしまいそう……それほどまでにヤバい。ヤバすぎる。

すでに二見のポーズブックも10冊出ているけど、今回は初期の人たちを集めた感じ。
(つぼみ 、松岡ちな、水野朝陽、羽月希 )
三者三様ならぬ、四者四様の個性が鬩ぎ合い、それが一つの調和さえ産み出している。


モノトーンって、アート写真っぽいのが撮れるから好きと言う輩もいるけど、私はそうは思わない。
光と影が織りなす曲線がとてもいい。
輪郭が光に溶け込む感じも、影が塗りつぶす感じも好きだ。
ノイズさえも、愛おしい。まるで空気を写し込んだように感じるからだ。

そして、何より好きなのが、想像力を刺激するところだ。
カラーで乳首の色の答えはこれだと提示されるよりも、陰阜の影の塊に光を当て、一本一本の繊毛を鮮明に写し出されるよりも、モノトーンには語らない魅力がある。
それは、無限に拡がる想像の余地を残している。

それは官能小説でも言えることである。
たとえば乳房のカップサイズを敢えて書かないことが多い。
それは意図的に、乳房の大きさを読者の想像力に委ねているからだ。
容姿だって、細かく書かない場合がある。
それでも、私は何一つ怖くない。
なぜなら、読者は著者が思い描くよりもヒロインを美人に思い描いてくれると信じているからだ。

それは私が男の悲しい性を知っており、読者を信頼しているからだ。
つまり、男は女を最高に美しく想像することに長けている。
合コンで、女幹事から美人を連れてくると言われたら絶世の美女を想像してしまうだろう?
たとえ、何度騙されても、想像してしまう。
それが男の長所であり、短所でもある。

だが、安心して欲しい。
このポーズブックに収録されている女性は美人である。
そこから、さらに自分の想像で彼女たちの美を高めることができる。
そういう愉しみがある一冊だと私は思う。

発売日が今月の28日なんだけど、この感動をフライングしてでも伝えたかった。
いやー、本当にいいわ。

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posted by 柚木郁人 at 17:18| Comment(0) | 本の紹介

2018年03月03日

巨乳ちゃんとダンサーちゃん


内容紹介
爆乳&スレンダーなキセキの極上ボディ!
アナタを刺激する新感覚ポーズ集!

女性のボディが放つエロスを「自然体」「のぞき見」「誘惑」「エクスタシー」の4つのチャプターで構成

【 Pose 01  Natural 】
自然体でゆったりしたポーズから、日常的なさりげないポーズ、
明るくおどけた可愛らしいポーズまで集めました。

【 Pose 02  Peeping 】
「入浴」「着替え」「トイレ」そしてまどろみのなか行われるひとりエッチ……。
無防備すぎる女性の秘められた日常シーンを覗き見てみましょう。

【 Pose 03  Temptation 】
ビキニ姿での愛らしい姿と妖艶なランジェリー姿での誘惑。
ヒール着用によるスタイルの変化、ビキニやストッキングの肌への食い込みにも注目してください。

【 Pose 04  Ecstasy 】
エッチを連想させるみだらな姿……。それぞれのポーズの「動き」を意識してみることで、よりエロティックな画に仕上がることでしょう。

どこか幼さを残した愛らしい顔立ちにKカップのバスト。
長身スレンダーな身体に長い手足が特徴的です。
そんな稀有な容姿(ルックス)は漫画やアニメのキャラクターのようです。

本書は女性の自然体の姿の「Natural」、プライベートな空間を覗き見る「Peeping」、セクシー衣装で挑発ポーズをきめる「Temptation」、
エッチを連想させる「Ecstasy」の4つの章と、基本的な資料から構成されています。

その大きさと柔らかさでさまざまな形に変化するバストの曲線を楽しみながら描くことができるでしょう。

Kカップってマジですか!?
私は豊胸手術とか作品に使いますが、それでも最大Fカップくらいで止めてます。

F……G……H……I……J……Kッ!!

ええ、Fカップから比べて5カップも大きいんですか!
1カップ上がるごとにバストトップが2.5センチ大きくなるんですよ。
つまり、12.5センチも大きいわけです!
すごすぎる!

ちなみに豊胸手術すればすぐに大きくできるのは官能小説くらいです。
現実的には血管が耐えきれないのでいきなり5カップも大きくはできません。
つまり、天然物に違いません。
すごすぎるなぁ……




内容紹介
ダンサーが魅せる躍動する美しい肉体
創作欲を刺激する新感覚ポーズ集!

女性のボディラインがもつ魅力を「ダンス」「美しさ」「格好よさ」「自然体」の4つの章で構成

【 Pose 01 Dance 】
バレエシューズを身につけ、伸びやかに舞い踊るさまざまなポーズ。洗練された肉体からは、美しさだけではなく気品をも漂わせます。

【 Pose 02 Art 】
柔軟な身体を活かしたダイナミックなポーズから芸術的なポーズまで。これまでにない独創的なポーズが目白押しです。

【 Pose 03 Cool 】
ヒールを着用することで大きく変化するシルエット。
クールに、スタイリッシュに、コケティッシュに、ポーズのバリエーションも広がります。

【 Pose 04 Natural 】
日々の生活の中で見せる何気ないポーズ。
自然とこぼれる笑顔や緊張から解放された身体も、愛らしいフォルムに戻っています。

優れた体幹が繰り出す美しい動き。
柔軟に、伸びやかに、優雅に舞う、しなやかな裸体。
現役プロダンサーが魅せる極上の身体表現。

本書は女性のボディラインがもつ魅力を「ダンス」「美しさ」「格好よさ」「自然体」の4つの章と基本的な資料で構成しています。
ひとつひとつのポーズを大きく見せるためにページを跨いだ写真のレイアウトもありますが、本書はPURという製本方法で作られており、思いきりページを開くことができます。
鍛えられた肉体の微細なディテールをじっくり観察し、躍動的なポーズや、アーティスティックなポーズを描いてみましょう。

今までと印象がガラリと変わりました。
表紙を見てもわかると思いますが、躍動感があります。

ダンサーだという利点を活かした写真がすごいです。
もし、これが日本で発売じゃなかったら無修正だったはずです。
悔しいです。

海外基準でロリータ物を排除しようとするなら、同じように無修正も除外して欲しいものです。

posted by 柚木郁人 at 09:42| Comment(0) | 本の紹介

2018年01月04日

明日ちゃんのセーラー服

忘れていた。
去年、すごく嵌まった作品がもう一つあったことを……

04.jpg

それは『明日(あけび)ちゃんのセーラー服』というタイトルだ。
もうタイトルからいいね。
私はこれをテーマにやりますよと宣言しているわけだ。
しかし、タイトル詐欺というのはよくある。
私の処女作は『美少女メイド』というが、メイド要素はほぼ皆無だ。
10年以上経った今だから言う。
タイトル詐欺も甚だしい。

だが、『明日ちゃんのセーラー服』のセーラー服には偽りがない。
母親がセーラー服を作ってくれるのだ。
しかも、セーラー服に憧れて進学した学校は、ブレザーに制服が変更されているのだ。
一人だけセーラー服……良い。とても良い。ネタに使える。
そして、セーラー服に対する愛着が非常にすごい。
変態の領域だ。


https://tonarinoyj.jp/episode/13932016480028986061
となりのヤングジャンプというWeb連載をやっているので、見ることは可能だ。
少しでもセーラー服に興味がある人は見てくれと言いたい。いや、見るべきだ。
そして、新しい漫画表現を目の当たりにして、まだまだ表現の可能性があること知って欲しい。

この作品を世に出した編集者の英断がすごいのか、はたまたWeb連載という場があったことがよかったのか、よくわからないけれど、これは紙媒体だと陽の目を見なかったことだけはわかる。
まだまだ、この業界も捨てたもんじゃないなって強く勇気づけられた。
posted by 柚木郁人 at 13:46| Comment(2) | 本の紹介

2017年12月25日

柚木郁人的 この漫画がすごい! 2017年版   ◆◆◆かげきしょうじょ!! ボールルームへようこそ メイドインアビス◆◆◆

今年度、読んだ漫画から私が二度以上読み返した作品を紹介します。
ようするにこれが私のなかでは、今年のベスト作品です。

ちなみに年間、五百冊ほど漫画を読んでおります。

かげきしょうじょ!! シーズンゼロ 上巻 (花とゆめコミックススペシャル)
かげきしょうじょ!! シーズンゼロ 上巻 (花とゆめコミックススペシャル) [Kindle版]

Amazonが「おまえ、たぶん、これ、好き、買え」と言われたのを放置していたら、
Amazonポイントが付いたので上下巻を買って読んでみた。

『かげきしょうじょ』のかげきとは、過激な少女という意味ではなく、
歌劇少女という意味でした。

178センチの長身少女の渡辺さらさと、あきらかにAKBを意識したグループを脱退させられた少女の奈良田愛の物語です。
とにかく、さらさがトラブルメーカーで物語を進めてくれますが、ただのバカではありません。きっと……
愛のほうは極度の男性恐怖症で他人とのかかわりを拒んでいます。
それは同室になったさらさに対しては特に顕著です。
まぁ、そこからの友情が芽生えるというベタな展開です。

脇役もみんないい味を出しています。
しかも、そこへのスポットの当て方が非常に巧みで、どの登場人物も愛おしくなって仕方ないのです。

最初は正直、宝塚歌劇団(漫画内では紅華歌劇団、主人公はその付属の音楽学校に通う)に興味の欠片もありませんでした。
だけど、宝塚歌劇団を見てみたくなるほど、登場人物が歌劇団への強い憧れを持っています。
そこに感化されてしまいます。

某作家には広瀬すずの映画なんて見てないで、これを読んでくださいよと言いたいですわ。

この作品はぜひアニメ化して欲しいけれど、どうかなぁ……


※掲載雑誌を移籍した関係で、上下巻の後に、花とゆめ版となります。




正確には去年に読んでたら、アニメ化しちゃった作品です。
ダンス漫画は、ジャンプの『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』とかビッグコミックの『ダンス・ダンス・ダンスール』とかもお勧めですが、絵のうまさがダントツですごいです。
後、時折、文学の薫りもしてきます。

アニメ版も全話見ましたが、音楽と映像の力を借りてなお漫画のほうが迫力があります。

物語では主人公の多々良のパートナーが次々と変わるのですが、
二人目の真子という女子中学生から、ツンケンしている千夏への変更は、
正直、当初はイライラとさせられましたが、読み返すたびに千夏への見方が変わりました。
今では、もうチイちゃん(千夏のこと)が可愛くて仕方がありません。

あと、『昴』でもそうでしたが、
ダンス漫画の覚醒シーンって本当に背筋が痺れるのは私だけでしょうか?


※『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』について一言、言いたい。

ジャンプでこれが始まったとき、主人公の土屋くんと亘理さんの可愛さにメロメロになりました。
だけど、私は最初から危惧していたことがありました。
ジャンプなのに社交ダンスという競技の特性上、かならず男女のカップルになってしまうことです。
まぁ、言葉を濁しても何にもならないからいうけど、腐女子に媚びていない作品として不安があったんです。
その結果かどうかわかりませんが、あまり長くは続きませんでした。
そして、次回作の『シューダン!』も小学校サッカーに女子を混ぜたことがどうなるかと思いましたが、
これも長くは続きそうにありません。
本当にジャンプの腐女子に迎合した体勢はどうなのかなって思います。
ただ、それらのウィークポイントを編集は重々わかった上で、連載した決断力も同時に買いたいと思います。





メイドインアビス(1) (バンブーコミックス)
メイドインアビス(1) (バンブーコミックス) [Kindle版]

これはお恥ずかしいことながら、完全にアニメを見てから漫画を読みました。
前にアニメ版の感想を書いたので多くは語りません。
ただ、漫画のほうがエロくてエグい……



今回紹介した三作品とも、キャラクターの目的や憧れが明瞭です。
私もキャラクターが懸命に努力する姿を書きたいです。
でも、それを官能に置き換えて考えると、目的や憧れはエッチなことがしたいになって、
懸命に努力する姿はエッチをしている姿ってことなのでしょうか……

何か違う。
posted by 柚木郁人 at 22:05| Comment(0) | 本の紹介

2017年09月20日

奴隷契約 恥辱の女体化ペット




奴隷契約 恥辱の女体化ペットがどんな作品かと言うと、
小金井作品において、すでに様式美とも言える悪徳な母娘が、美少年を女体化調教する話です。
安心してください。
いつもと同じクオリティです!
ワクワクしながら読みました。
まず、冒頭の美少年の日常が活き活きしてればしているほど、
今後の悲惨な運命が待ち構えていることを想像させてくれます。
本当、凌辱小説において日常って必要だと思います。
そこでヒロイン(男の娘の場合はなんて言えば良いんだろう?)の自己紹介ができるわけですからね。
今作ではスポーツも得意な美少年という紹介がされているわけです。
そこで驚きだったのが、サッカーシーンをあんなに書いていることでした。
もしかして小金井さんもサッカーが好きなんでしょうか?

そして、エロシーンに突入してからは怒濤のエロラッシュ!
このエロの割合と展開力は私も学ばなくてはなりません。
私は好きなことだけをしたいという悪癖があるので……気をつけねば!

話を本題に戻します。
今作の目玉は、学校で受け入れられるところにあります。
いつも女体化された主人公が、女子生徒として受け入れられるのですが、
今回はその受け入れ方の解釈を180度変えてきていますね。


あと、50ページくらい多く読んでみたかったです。
posted by 柚木郁人 at 11:03| Comment(4) | 本の紹介

2017年08月23日

緒奈もえさんのサイン会あるよ




新しいポーズブックが出ます。
今回のモデルは緒奈もえさん。
八頭身のスレンダーボディの持ち主です。
表紙を見てくれるとわかりますが、手足がすごく長く、顔がとっても小さい。
まるでバレーボールの選手のようです。

しかし、表紙がいいですよね。
ガンツスーツがすごく似合いそうです。
あと、股間を隠しているところも想像力が掻き立てられます。
こんなことを書くと変態と思われそうで怖いのですが、
ほら、ひょっとしたら美少年が、強制性転換させられたかもしれないじゃん!
チ×ポがあるかもしれないじゃん!




サイン会情報

ブックタワー(秋葉原) 9F
2017年08月26日(土) 17:00〜

色々な特典とか情報があります。
https://www.shosen.co.jp/event/58802/

ポーズブックが28日に発売となっているので、実質早売りです。
お得です。
posted by 柚木郁人 at 09:50| Comment(0) | 本の紹介

2017年07月14日

破魔島!!!!!!!!!!!!




タイトルがすごくないですか!
『少女矯正学院破魔島分校 双子美少女の奴隷地獄』ですよ。
口に出して読んでみてください。

少 女 矯 正 学 院 破 魔 島 分 校
双 子 美 少 女 の 奴 隷 地 獄


インパクトがすごいでしょう!

さて、深山さんの少女矯正施設物を語る場合、名作の『特別少女院』を避けては通れません。
あの冒頭の一文は官能界でもっとも衝撃的だったと思います。

今回も序章がすごく面白いです。
今作の舞台はきっとあの有名な売春島です。
そこに訪ねていく主人公の視点を通して、否応なく期待感が膨らみます。

章タイトルを見ると驚くこと請け合いです。


第二章 全裸少女の屈辱ダンス    43
第三章 恥辱の人間ピラミッド    79
第四章 空中交尾の公開授業     110
第五章 発情牝馬の種付け調教    150
第六章 二頭立て馬車の被虐ショー  199
(全部で十一章です)


屈辱ダンスはまだわかる。
人間ピラミッド?
空中交尾???
発情牝馬???????

とくに人間ピラミッドが面白かったです。
こういう発想がどんどんと湧いてくる深山さんっていつもすごいなって舌を巻きます。
他の凌辱作家でこういう見せ方を考えている人って本当にいないですからね。

そして、こんな濃厚な数々のプレイをしながらも、物語の中では二日しか経過していないのです。
この熱量は本当に真似できないです。
なぜかというと、それをやろうとすると精も根も尽き果てるからです。
これは作家としての力量や技術だけでなく、別の才がなければなしえない領域だと思います。

何回か書いたと思いますが、松平龍樹さんと深山さんだけが一日物語が書ける作家だと思います。
ただ、この才にも短所があります。
それはあまりに短い時間で、ヒロインが落ちてしまうと言う点です。

松平さんの『エミちゃんシリーズ』は2作目から一日を切り取った物語です。
ただ、これはエミちゃんがすでに奴隷に落ちており、養父の無理難題に健気に従うというものでした。
言ってみれば、凌辱作品の皮を被った純愛小説という見方もできたからこそ、
短所も飲み込んで成立した奇跡のような作品でした。

その点、高貴なヒロインを落として、隷属化させるという落差を描かなくてはならない凌辱作品においては、
どうしてもヒロインの隷属化が早く見えてしまうのです。
これは本当にもったいないと感じてしまいます。
私はじっくりと落ちていく奴隷の姿も見たくてたまりません。

posted by 柚木郁人 at 11:05| Comment(2) | 本の紹介

2017年06月17日



とても気になる小説が発売されます。

個人的に政略結婚って言葉だけで萌えるものがあります。
それはなぜかと思うと、女性は結婚によって苗字が変わったり、
出産によって母になったりと、男に比べて変身の機会が多いからです。
私はそこに非常に惹かれてしまうのです。

変身を別の言い方をすると、死と再生ではないでしょうか。
この感覚を繰り返した経験が多い人ほど、死を上手に受け入れると何かの文献に書いてありました。
そう言われてみると、男の人は急に亡くなることが多々あるのに比べ、
女性はゆっくりと亡くなっていくことが多いような気がします。

少し話は逸れてしまいました。
『政略結婚』に話を戻します。
なんと発売前からPVがあるようです。
この熱の入れよういいですね。
しかも、白浜鴎がイラストを手がけているんですよ!










白浜鴎の『とんがり帽子のアトリエ』を初めて手に取ったとき、
新しい魔法少女と世界観の瑞々しさにワクワクしてページをめくったものです。

『リトルウィッチアカデミア』でも同じ手法を使われていますが、
魔法少女に憧れる普通の少女(劣等生)が成長する物語がいいですね。
定番だけど、王道の強さがあります。

魔法少女の変身もまた一つの死と再生のように感じ、魅力的なまでに輝いて見えてしまいます。
posted by 柚木郁人 at 12:03| Comment(0) | 本の紹介

2017年05月15日

僕とカノジョの密やかな30日




公園でとびきりの美少女を拾った僕は……
謎の少女との蜜月と切なさを描いた
新感覚官能ノベル!

流れ星が降り注ぐ夜、公園で見つけた謎の美少女は、ずっと眠ったまま意識がなかった。孤独な青年・翔平は自宅アパートに少女をかくまうが、目を覚ました彼女は記憶を失っていた。翔平は次第に無垢な少女の魅力に取り憑かれ……。


編集から新刊をGW前に渡されました。
宣伝しろよという密命であります。
セールストークとは言え新感覚官能ノベルとか言い過ぎだろうと思いましたが、そういうことは思ってもブログとかに書いてはいけません。
私も経歴だけが無駄に十年を超えるので、そこら辺の機微をしっかりと理解しています。


ですが、GW中に体調を崩したこともあり、この土日に読みました。

何ですか、これ!?
いきなり美少女を公園で拾うとか、空から女の子が降ってくるほど美味しい展開じゃないですか!
しかも、美少女は記憶喪失で帰る場所もないって……

ベッタベタです……しかし……オッケイです。
20160312140032.jpg



そして、甘々だけで終わらないストーリー展開に加え、
美少女を愛していることが行間から伝わってきます。

タイトルは『カノジョ』となっていますが、昭和時代なら『ロリータ』になっていたはずです。
このご時世を考慮してか、ヒロインの年齢が不明なのですが、
記憶喪失を上手く使っていると唸るしかありませんでした。
ときには小学生のようにも思え、ときには中学生にも思えました。
これは一粒に二度美味しいテクニックと言えるでしょう。

※ペンネームにヒロインの年齢が隠されているんじゃないかと私は推測しました。


そしてね。
ラスト……泣きましたよ。
ああ、この物語はズルいです。
こんなヒロインが欲しくなるに決まっているじゃないですか!

官能小説で泣いたのは、草凪優さんと安達瑶さん以来です。
泣かせる官能小説って私には逆立ちしても書けませんよ。
悔しい!

これは新感覚官能ノベルという煽りに偽りなしですよ。
くそッ!



追伸
佐鳥小五さんのペンネームってこれですよね?

いいか、みんな
       ( ゚д゚)
      (| y |)

小五とロリでは単なる犯罪だが
 小五  ( ゚д゚)  ロリ
   \/| y |\/

二つ合わされば悟りとなる
     ( ゚д゚)  悟り
     (\/\/


やっべぇ人がまたデビューしたなぁ……
posted by 柚木郁人 at 11:27| Comment(2) | 本の紹介

2017年01月11日

ドリームハッカーズ




鬼才・出口きぬごし氏の新刊です。
前回の作品とはガラッと文体を変えてます。短文でテンポ良く、ポンポンと物語が進んでいきます。
私も見習わなくては!

作品は近未来の中学校が舞台になっています。
近未来なのに浅草という土地柄でしょうか、ハードボイルドに憧れる主人公というのが良い味を出しています。

そして、ドリームハッカーズの世界観が好きです。
技術進化は人に恩恵も与えてくれますが、監視社会になってしまっており、ある意味ではディストピアです。
そんななかで、主人公たちは他人の脳をハックすることを思いつきますが、どんどんと深みに嵌まっていく展開に引き込まれてしまいます。

寡作な出口きぬごし氏の新刊をぜひともプッシュしたいです。
これはシリーズ化しそうですよ。期待ッ!
posted by 柚木郁人 at 10:20| Comment(0) | 本の紹介

2016年11月28日

ビジュアルヌード・ポーズBOOK act水野朝陽



クビレと膨らみの官能的な流線(ライン)
ヌードの魅力を余すことなく表現した新感覚ポーズ集!

女性のボディラインがもつ魅力を
「愛らしさ」「美しさ」「格好よさ」「妖艶さ」の4つのチャプターで構成

POSE01 Relax
日常的なさりげないリラックスしたポーズ。
重心の位置などをよく観察して自然な姿を描いてください。
POSE02 Art
陰影を効かせた撮影によって、よりいっそう強調される立体感。
かたちのよいバストやヒップの膨らみ、
引き締まった美しいボディに目を奪われます。
POSE03 Cool
ヒールを着用することで可能となるさまざまなポーズ。
大胆な挑発ポーズもスタイリッシュでクールに決まります。
POSE04 Sexy
肉感的なバストとヒップの迫力ボディによる官能的なシーン。
連続的な動きで変化する体のライン、指先の表情にも注目です。
Basic
その他のポーズ資料編
張りのある大きなバスト、
見事にくびれたウエストからヒップへのカーブ。
圧倒的な存在感を放つグラマラスボディは、
女性のカラダを描く面白さを再認識させてくれるはずです。

本書は女性のボディラインがもつ
「愛らしさ」「美しさ」「格好よさ」「妖艶さ」の4つの章と
基本的な資料から構成されています。

女性らしさとともに力強ささえもうかがえる
迫力のボディをじっくり堪能してください。


まず、眼に飛び込んでくるのは豊かな乳房ですよね。
背後からでも乳房の膨らみが見えるのではないかと思うほどです。
また、皮膚の張り艶も瑞々しくていいですよね。
そして、次に注目するのがボリュームマン天のお尻です。
ですが、大切な部分があります。
それは乳房とお尻の素晴らしさをより引き立てているウエストです。
腹筋がうっすらと見えるほど引き締まった腹部。
ポーズによって形を変化させる脇腹のエロティシズムが最高です。

まさに彫像のようなスタイルです。
ぜひぜひ、ポーズブックとして正しく利用してください。

もちろん、私は作成者の意図を読み取って、清く正しく使用しますよ。


書泉(秋葉原)
https://www.shosen.co.jp/event/44519/
12月3日(土)に水野朝陽さんのサイン会があります。
発売券はすでに発売中のようなので、ぜひ、興味がある方は秋葉原にお越しくださいませ。
posted by 柚木郁人 at 14:57| Comment(4) | 本の紹介

2016年11月13日

美熟女と童貞 淫らに嫐られた夜




甲野冬樹さんという新人さんの新作です。
事前にミステリーテイストだと聞いていたので、どんな作品かワクワクしながら読みました。
まず驚いたのはキャラクターが独特だったことです。
特に主人公が飄々としていて面白かったですね。
官能小説でこんなキャラを見たことありませんでしたので、衝撃がありましたね。これが作家性というやつなんでしょうね。新しい風を感じました。

そして、色んなところに伏線が張られており、
読んでいても楽しかったです。

ただ、私も作家として考えなくてはならないなと思った点は、
ネタを隠すことによって、禁忌感のあるエロさが出せるのかという問題です。
私はたいてい先出し派なので、少しは隠したほうがいいじゃないかなぁって思いましたね。

そして、忘れてはいけないのが、大柴さんのイラスト。
毎回毎回クオリティーが高いです。
いま、ここまで攻めたイラストを描けるのは大柴さんとマドンナメイトだけじゃないかなぁ。
ラバーの質感とか本当に肌触りまで伝わってきそうです。
posted by 柚木郁人 at 08:56| Comment(2) | 本の紹介

2016年10月11日

新体操姉妹 レオタードの染み



優秀な新体操選手に邪悪な男たちの魔手がのびる。
過酷で卑猥な性的演技指導に姉妹は堪えきれず……。

ジュニア新体操選手の沙耶香と玖美の姉妹は、国内最大のジュニアの新体操選手権で優秀な成績を収めたこともあり、マスコミからも注目され一躍脚光を浴びることになる。
だが、その可憐な演技を不気味な男らが見つめていた……。純情な二人に加えられる苛烈で甘美な拷問とは!?

高村マルスさんの作品を手に取ったのは、私が21か22の頃でした。
『肛虐マニア』を読んだとき、こんなの書いて良いのかと身震いがおこったほどです。
その後、大学を辞める際に本をすべて売ってしまったのですが、
実家に戻ってから、すぐに買い戻そうと本屋に行きました。
そこで、目に入ってきたのは『美少女姉妹』でした。

この作品も震えましたね。
また、『美少女姉妹』と書いて『スレイブドールズ』と読ませるのも良かったです。

今回の『新体操姉妹』を読んでいると、『美少女姉妹』を初めて手に取ったときの匂いが不意に蘇ってきました。

いやー、パクりたいなって思うシーンが何カ所もあってすごかったです。

『新体操姉妹』のメインは姉ちゃんですが、私としては妹ちゃんが気になりました。
そして、今回の本を読んで気がつく人が多いと思いますが、
姉妹の年齢が明記されてません。
これはきっと東京オリンピック対策ではないかと思います。

ただ、年齢が書かれていないからこそ、想像する楽しみがあるんじゃないでしょうか?
それに本の中に書かれた情報からある程度は当たりをつけられますよね。
ということで、私は妹ちゃんは10歳じゃないかと思うのですよ。
posted by 柚木郁人 at 10:09| Comment(4) | 本の紹介

2016年09月13日

人妻調教倶楽部



深山さんの新刊を読みました。
物語を一日に収めて書く熱量に圧倒されます。
今回の舞台は会員制のホテルですが、多くのギミックが取り入れられています。
しかも、ホテルですから、他者の視線が常にあるというのもいいですね。

途中から美少女が出てくるのですが、人妻と因縁浅からぬ間柄です。
ここの後日談を見たかった。
本当に見たかったなぁ……人妻と美少女の関係性がどうなっていくか気になります。

私は物語を一日に収める作家は本物のポルノ作家だと思っております。
その情念がいかに大変かは小説を書いた者にはわかると思います。
それゆえに物語に描かれた一日から、前後の物語が大きく妄想の翼を広げます。
私とかはその妄想部分を自分の作品に落とし込みます。物語を一日に収める作品とは、そう言う想像の余地を多分に与える作品なのです。

もし、今回の『人妻調教倶楽部』の続編があったらぜひ読んでみたいです。
それは多くの深山さんの作品に言えることです。
ですが、今までの傾向から見て続編は考えられないので、それなら、一冊の本の中で明日を、一月後の話を読みたいなと渇望せずにはいられません。
そんな素敵な作品でしたので、胸をはってお勧めします。


表紙も今までと違って、黒とゴールドで目立っています。
こういう表紙は今までなかったので目を惹きますね。
posted by 柚木郁人 at 09:51| Comment(0) | 本の紹介

2016年08月29日

カルピスフェア!



セクシャルヌード・ポーズBOOK act大槻ひびき [単行本]

先日、大槻さんの本が出版されました。
このシリーズは回を重ねてもネタが尽きない感じがいいですね。

サイン会は無理を言って手伝わしてもらったのですが、大槻さんが一人ひとりの名前を覚えているところがすごかったです。
また、若い女性もかなり来ていて驚きました。
出待ちのお客さんもたくさんいて、雨の中、すぐに帰らずちゃんと対応する大槻さんのプロ意識の高さを感じました。

あと、海外からもファンが来ていましたよ。




そんな秋葉原の書泉でいまマドンナメイトのフェアをやっています。

S__31203416.jpg

題して『カルピスフェア』です。
やばいっすね。書泉さん攻めてますねぇ。
posted by 柚木郁人 at 09:19| Comment(0) | 本の紹介

2016年08月22日

セクシャルヌード・ポーズBOOK act大槻ひびき



セクシャルヌード・ポーズBOOK act大槻ひびき [単行本]
書泉秋葉原店でサイン会があります。

店頭の参加券配付
2016年8月13日(土)10:00〜
*書泉ブックタワー9階で対象の商品をご予約の方にイベント参加券を差し上げます。
*商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。
*ご予約時に商品代金を全額頂戴いたします。
*参加券は4種類ございます。混雑時は1回の購入数を制限させていただく場合がございます。

電話・メールでの参加券配付
2016年8月13日(土)13:00〜
※お支払いはイベント当日までの店頭払いでお願いしております。
イベント当日(当日可)の集合時間までに9階レジにて商品代金のお支払いをお願いいたします。
集合時間までにお支払いが無い場合はキャンセル扱いとし、当日券として発券させて頂く場合がございます。
※電話 03-5296-0051
*メールでのお問い合わせ:上記「>お問い合わせ」ボタンをクリックしていただくとメールフォームへ移ります。「お問い合わせ内容」欄に「名前」「電話番号」「イベント名」「希望する券の種類と枚数」をご記入下さい。折り返しご返信いたします。

8/8(月)の夕方以降、グランデ店(神保町)・ブックタワー店(秋葉原)ともにお客様からのお問い合わせメールが受け取れない状態になっております。
大変申し訳ございませんが、下記メールアドレスよりお申込みをお願いいたします
▼秋葉原・書泉ブックタワー
E-mail : tower★shosen.co.jp (※「★」を「@」に変更して下さい)
※件名にイベント名、本文にご参加される方の「名前」「電話番号」「希望する券の種類と枚数」をご記入下さい。折り返しご返信いたします。
※当日の集合時間までにお支払いが間に合わない場合はご連絡ください
※お支払いは現金の他に各種クレジットカード(一部取扱いのできないものもございます)、図書カード、信販会社系のギフトカードのご利用が可能です
※未入金によるキャンセルが多い方は事前のお申し込みをお断りする場合がございます

参加券配付場所
書泉ブックタワー9階

商品情報
対象商品:セクシャルヌード・ポーズBOOK act大槻ひびき
モデル:大槻ひびき
発売:二見書房
価格:2,700円税込(2,500円+税)
発売日:2016年8月26日
ISBN:9784576161341

商品へのサイン
その場でサインをお入れします

写真撮影
カメラ、スマホ・カメラ付き携帯電話、チェキ等を当日お持ちください。
※ビデオ撮影・デジカメ・携帯等による動画撮影・録音は全て禁止とさせていただきます。

特典

★1冊券 2,700円(税込)
・商品にサイン+握手
・スナップ撮影 1枚
・生写真 1枚(全3種、選択不可)

★2冊券(セット券) 5,400円(税込)
・商品にサイン+握手
・スナップ撮影 2枚
・生写真 2枚(全3種、選択不可)

★3冊券(セット券) 8,100円(税込)
・商品にサイン+握手
・スナップ撮影 3枚
・生写真 3枚(全3種、各1枚)
・ツーショットチェキ撮影 1枚 ※チェキはこちらでご用意します
・あなたのお名前を耳元で囁きます

★5冊券(セット券) 13,500円(税込)
・商品にサイン+握手
・写真撮影30秒(ツーショット、動画撮影可)
・生写真 3枚(全3種、各1枚)
・ツーショットチェキ撮影 1枚 ※チェキはこちらでご用意します
・後ろから手を回して、あなたのお名前を囁きます

注意事項
※状況により予告無く発券を終了する場合がございます。
※お一人様のご購入に関しましては上限がございます。状況によっては変更する可能性がございます。
※本イベントの参加券はセット券となっております。参加券を複数枚同時に出された場合、特典や握手の時間は増加しません。並び直しされて再度ご参加いただく場合は、列の最後尾へお願いします。
※特典以外での写真撮影・録音・録画などは禁止させていただきます。
※手荷物は会場内でお預かりさせていただきますので、予めご了承ください。
※イベント開始後にお越しの場合は列の最後尾にお並びいただきます。
※諸事情により開始時間が遅れる場合がございます。予めご了承ください。
※イベント終了時間は決まっておりません、ご参加のお客様が居られませんと終了となります。参加券をお持ちの場合でも遅れて来られますとご参加できませんのでご注意ください。
※イベントが長くなりますとイベントの途中で休憩を取らせていただく場合がございます。休憩時間中はお客様にはお待ちいただくことになります。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
※不参加の方で、イベント終了後2週間以上ご連絡がない場合はキャンセル扱いとして、商品代金をお支払いいただいている場合でも商品(+特典)は処分させていただきます。

書泉ポイントカードについて
※イベントのご予約の際に書泉ポイントカードをご提示ください。ポイントの付与はイベント終了後1週間前後となります。
※イベントご予約の際にポイントはご使用できません。予めご了承ください。
書泉ポイントカードについてはこちらをご覧ください。

https://www.shosen.co.jp/event/38759/
posted by 柚木郁人 at 12:43| Comment(0) | 本の紹介

2016年07月14日

名門お嬢様学園 鬼畜生徒会の女体化調教



小金井さんの二作目が先日刊行されました。
男の娘物っていかに早い段階で、女装をさせられるかというのがポイントだと思います。
小金井さんの作品はそこが早くて良いですよね。
そして、小金井さんの男の娘は、昔から女顔であることをからかわれたりしていて、女に間違えられることを何よりも嫌だって言うのがまたまた良いよね。
嫌がる美少年を無理やり美少女にする過程が男の娘物の醍醐味です。

今回は演劇部という設定により女装をさせられていても問題ない空気が作中に作られていて良かったです。

小金井さんの理想とする男の娘は、男でも女でもない性の超越をテーマにされているように感じました。
私もデビュー前に2chのエロパロ板に書いていた男の娘以外は竿を残していることに気づき、竿って大切だよなぁって思います。
それと同時に以前は竿さえ切除してしまう勇気があったことに驚きました。

館淳一さん、氷室光さん、杉村春也さんにしろ、みんな理想の男の娘に微妙な差があって面白いですね。
そして、みんな共通するのは竿を残していると言うことです。
やっぱり竿は必要なんだなぁって再確認させられました。
posted by 柚木郁人 at 12:48| Comment(4) | 本の紹介

2016年07月04日

さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ




Amazonで発売された時点で、ランキングに上がり注目していたのですが、
その後、色々なブログに取り上げられて人気に火がつきましたね。

タイトルと表紙絵が、オッと思います。
そして、内容は涙なしで読めません。

最近エッセイ漫画が多く発売されています。
どれも胸に来ます。




これ元無双舎の編集者さんが担当したらしいです。
これも連載時から目をつけていたから売れて欲しいなぁ。



これも面白かったなぁ。


みんな幸せになって欲しいです。本当に。
posted by 柚木郁人 at 11:16| Comment(0) | 本の紹介

2016年05月29日

ビジュアルヌード・ポーズBOOK act北条麻妃



内容紹介
成熟した女性の美しすぎるカラダ
ヌードの魅力をあますことなく表現した新感覚ポーズ集!

女性のボディラインがもつ魅力を「愛らしさ」「美しさ」「優雅さ」「妖艶さ」の4つのチャプターで構成。

【 Pose 01 Relax 】
おだやかで優しい表情、なにげないリラックスしたポーズ。女性らしいたおやかな身のこなしに注目してください。

【 Pose 02 Art 】
陰影を効かせた撮影によって、より強調される立体感。
浮き上がる筋肉や骨のディテールをじっくり観察し、美しい造形を捉えてください。

【 Pose 03 Elegance 】
ヒールを着用することで大きく変化するカラダのシルエット。大胆なポージングや動作も優雅に美しく決まります。

【 Pose 04 Sexy 】
胸やお尻を強調した挑発的なポーズです。
身悶えする連続した動作と変化する艶かしい表情が魅力的です。

【 Pose 05 Basic 】
その他ポーズ資料編

美しく年齢を重ね、成熟した魅力をもつ女性のカラダ。
長い手足、引き締まったウエストからヒップへのライン、程よい大きさのバスト。
さりげない仕草や指先の表情からうかがえる美しさも、成熟した女性ならではのもの。
スタイルも所作も美しい淑女のカラダを堪能し、じっくり描いてみましょう


なぜかお尻が迫ってきます。
本当にお尻が迫ってきます。
お尻、お尻、お尻、お尻、お尻……

二見書房のポーズBookも六冊になりました。
毎回毎回、女優さんの特徴を上手くいかしていると思います。

今回の北条さんはつぼみさんと同年代ですが、つぼみさんはデビューから少女物に出演され、
北条さんは人妻物だったそうです。
同い年なのにこんな扱いをされてしまうと、私としては北条さんを母親役にして、
つぼみさんを娘役にしたくなります。
しかも、それが同年代という禁忌感は半端ないですよ。
これだけで一つの作品ができそうです。

※北条さんとつぼみさんは十歳差がありました。
情報に謝りがありました。
平成28年5月30日(月)に訂正


北条さんのエロいところはお尻以外にもあります。
それは陰毛です。
後ろからでも見える陰毛の翳りが、白い肌に映えます。
そして、柔らかそうな乳房は魅力的すぎます。

それにしても、私の記憶としてはやっぱり尻の大きさと、腰のラインの美しさですね。
こんな感じの人が男の娘物で、調教師役を演じたらすごく良いと思います。
想像が膨らみますなぁ。
posted by 柚木郁人 at 21:03| Comment(0) | 本の紹介

2016年02月29日

篠田あゆみ ポーズBOOK



ヌード・ポーズBOOKの第五弾が発売されました。
今回は篠田あゆみさん。
写真で見ると貫禄のある熟女ですが、プロフィールを見ると意外なことに小柄で驚かされます。
きっと顔が小さくて巨乳だから大きく見えるのでしょうね。

今回のポーズBOOKは今までとは違い下着シーンが多く掲載されていました。
私が特に良かったと思ったのは、和式便所に座るところを想定したシーンですね。
かなりマニアックだけどこれは資料として使えると思いました。

篠田さんのポーズBOOKを見てて思うのが、誰の作品に出演できそうかということです。
そこで上がってきたのは九龍さんの『団地妻』でした。
団地妻物とかすごくマッチングしそうですよね。