2018年05月12日

歯医者

水が沁みるので歯科に行くと、歯石を2回取って終わりだと言われたので安心していたら、なぜか虫歯が二個見つかってしまい、あと、4回追加されてしまいました。

全6回……

麻酔を打たれてもあの削る音を聞くだけで、身体が硬直してしまいます。
歯医者さんに麻酔が効いていないのかと心配されるほどです。



ということで、歯医者は嫌いなのですが、ようやく昨日終わりました。

もう行きたくない。
けど、半年後に行かなくてはいけません。行きたくない!
posted by 柚木郁人 at 10:51| Comment(0) | 官能医学

2018年05月08日

電子書籍の利点と改善点

電子書籍なんて絶対に買わねー!
俺は街の本屋と心中するんじゃ!!!!!

と数年前まで息巻いてましたが、2年前の引っ越しの際、本を3000冊(ほぼ漫画)ほど処分したときに思いました。
これってけっきょく同じことを繰り返すんじゃね……と。
そのときからKindleに手を出してしまいました。
使ってみたら……確かにすぐに買えるから便利。便利すぎます。

便利さに代表されるように電子書籍の利点は、その手軽さですね。
日本の狭い住環境のなかで本にはあてられるスペースにはかぎりがありますが、電子書籍ならいつでも何冊でもぶちこめ、どこにでも持ち運べます。
これは本当にいいです。


ですが、問題点もあります。
まずは本屋に行く回数が激減したことです。
目的がなくても本屋に行って、何か面白そうな本を探すということをしなくなりました。
新しいものに巡り会う機会が減ることと、同時に、街の本屋を潰すことになります。
それが巡り巡っていずれ自分の首を絞めることになるでしょう。

また、電子書籍が個人所有の本棚でしかないというのも問題です。
子供なんて両親の本棚から、勝手に本を抜き取って読んできたという文化があると思います。
(うちの父親はまったく本を読まなかったので、うちの場合は母親オンリーでした。あの時代に本を読まない父親って本当に何をしていたのかと思います)
その父から子への読み継がれるという文化が、電子書籍によって、十年、数十年単位で消えていくのではないでしょうか?

これを縦関係の喪失とすると、横関係の喪失もあります。
それは友達との貸し借りができないということです。
子供なんて漫画や本を貸し借りしながら、新しいものに触れていき世界を拡げるのに、その機会が奪われるのは本当にもったいないことです。

改善点というか、私個人の希望を書いておきます。
電子書籍は家族同士で、この本はみんなで共有できるけど、これは父親だけ、母親だけ、これは子供だけってそれぞれ設定出来るようになればいいと思います。
また、何回までは本を貸せる機能(数日とかで規制して)があるといいのではないでしょうか?

あとは、電子書籍の本棚がバラバラでムカつきます。
もっと、ちゃんと並べられたらもっといいのに、と思います。



まぁ、官能小説なんて、本棚に並べにくいので、これからは電子書籍で残っていくと思います。
あなたのKindleにぜひ、こちらの本を!



posted by 柚木郁人 at 12:46| Comment(0) | 日記

2018年05月05日

宇宙よりも遠い場所



前期のアニメだけど、録画していなかった。
でも、面白かったという噂を聞いて、HuluかNetflixで見た。
ちなみに、タイトルは『宇宙より遠い場所』。宇宙と書いて『そら』と読む。
あらすじは女子高生が南極を目指すというものだ。

感想は単純に面白かった。
どれくらい面白かったかというと泣けるくらい。

なぜ面白かったのかを、エロ作家らしく分析してみよう。

@四人の少女にはそれぞれ欠落がある
 欠落:青春・行きたい場所(母)・過去・友達
 ↓
 これは一人では解決できない問題だったが、物語が進むと四人がそれぞれ他人の力を借りて克服する。
 一人だけだったら、彼女たちはそれぞれの欠落を解決できなかった。

A無謀な目的地を目指す
 目的地:南極
 ↓
 物語の醍醐味は何かというと、最初と最後は同じ場所に立っていたとしても、すごく遠くに来たという実感を読者に植え付けられることだ。
 目的地が南極というのは、最高だと思う。
 しかも、わざわざ南極とタイトルに銘打たずに『宇宙より遠い場所』としたところが憎い。

 この目的地を目指すというのは、2パターンがある。
 1.主人公が強い意志でそこに行きたいパターン。
 例:『メイドインアビス』
 2.主人公が周りに影響を受けるパターン。
 例:『ロケットガールズ』
 (なぜか、このアニメを見ててロケットガールズを思い出した)
 2のほうが、主人公の感情の変化を描けるという利点がある。それが見事に回を追うごとにはまっていた。

Bキャラが走る
 ↓
 キャラが走っている描写がOPにあるアニメはヒットするという噂があるほど、キャラを走らせるって重要。
 私がこのアニメに心を奪われたのは、2話でキャラが走っているシーンからだ。
「わたし、いま、青春してる!」
 この台詞を言わなくても、良かったと思えるほど、主人公が生き生きしていた。
 走り方もちょっと誇張していたけど良かった。
 でも、Netflixの『デビルマン』の走り方はダメだ。どうも気になってしまう。



まぁ、要するにだ。
一生懸命な女の子はそれだけで可愛いんだよ。
エロいんだよ。

しかし、ワッチの作品の少女たちはちっとも走らねーなぁ。
posted by 柚木郁人 at 22:44| Comment(0) | アニメ

2018年05月02日

坊主なんてナンセンス

 愛知県立犬山高校(愛知県犬山市)のサッカー部が、学業成績の悪い部員を丸刈りにするという「ルール」を作っていたことが2日、同校への取材でわかった。このルールの存在を知った保護者の抗議を受け、昨年度廃止されたという。

 同校によると、2011年度か12年度ごろ、当時の顧問だった教諭と部員らがルールを作成。各教科の成績で、5段階評価の最も低い1を取った部員に対し、丸刈りと練習の準備や後片付けをさせるもので、その後も後輩に引き継がれた。

 16年度になり、丸刈りにしなかった部員が練習に参加できず、そのことを知った保護者が学校に抗議。同校は翌年度にルールを廃止した。

 同校の織部匡久教頭は取材に対し、「ルールは部活の立て直しのために作ったと聞いている。学校として体罰とは考えていないが、髪を切るような指導は今時は不適切と言われかねない」と話した。

 県教委保健体育スポーツ課の担当者は「教員が丸刈りを強要したわけではないので、体罰とは認識していない。学校の対応も適切で、関係者の処分などは検討していない」としている。



この記事読んで最初に思ったのは、じゃあ、部内の雰囲気が成績が悪い生徒に坊主を強要したのか?
ってことだよ。
だとしたら、それは部内のイジメ問題じゃないの?
そっちの方が問題じゃない?
で、この問題は丸刈りをやめることでうやむやにしようとしているけど、本当にそれでいいの?


スポーツ経験者は健全な精神が宿る。
犯罪を犯すのはオタクという風潮があるけど、アホかと言いたい。
部活道の伝統で坊主というのなら、上級生が率先として坊主になれ。
なんで、一年生が坊主とか、対戦相手に負けたら坊主とかにせにゃならんのだ。
そんなのはその部が引き継いだ負の伝統だ。
スポーツ経験者でもオタクでも、犯罪を犯すやつは犯す。どんなに環境で育っても、どれほど管理しようとしても、そういうやつは生まれてくるんだ。
(だけど、一定数の割合で予防できることは色々な研究で明らかになっている)

でも、女子バレー部の一年生はブルマとか、女子テニス部の一年生はブルマ、二年生はブルマにスコート、三年生になってようやくアンダースコートとスコートという伝統は大好きだ。
ついでに言うと、この丸坊主も陰毛だと話は変わってくる。
剃毛だと最高だ。

昔はSMが異常なことだったけど、今は身近になっていて異常体験ではない。
逆に昔の学校の校則(丸坊主とか)が今はなくなっていて新鮮だ。SMに近いエロスさえ感じる。
『明日ちゃんのセーラー服』でも、明日ちゃんだけがセーラー服だからエロいのだ。

posted by 柚木郁人 at 12:25| Comment(0) | 日記

2018年04月30日

忖度

去年、忖度、忖度と言われ出したときに、コメンテーターの誰かが「今まで忖度はネガティブな意味では捉えられていなかったです」と言っていました。

忖度の流れがWikipediaに上手にまとめられているようなので引用します。

忖度(そんたく)は、他人の心情を推し量ること、また、推し量って相手に配慮することである[1]。「忖」「度」いずれの文字も「はかる」の意味を含む[2]。
2017年に表面化した森友学園問題と加計学園問題に際して用いられたことで、流行語として広く知れ渡ることとなった(詳細後述)。

歴史[編集]
辞典編集者の神永曉によれば、そもそも「忖度」という言葉は、すでに中国の古典『詩経』に使用されており、平安時代の『菅家後集』などにも存在が確認されている[3]。明治期にも使用例があるが、しかし、この頃には、単に人の心を推測するという程度の意味しかなく、相手の気を配って何か行動するという意味合いはなかったという[3]。
毎日新聞の記事によれば、1990年代には「忖度」という言葉は、脳死や臓器移植といった「家族が患者本人の生前の意思を忖度し、臓器提供を承諾できるかどうか」という文脈でしばしば用いられているが、この際もやはり患者の生前の意思を推量するというもともとの意味で使用されていた[4]。上司など上層部の気持ちを予測して行動するという意味は、1997年夏の時点に毎日新聞の政治部記者の記事において、「若手(小沢チルドレン)が党首(小沢一郎)の意向を忖度して……」という小沢チルドレンが小沢一郎の意向を「忖度」するというような記述にて、上位者の意向を推し量る意味合いでの「忖度」の用例が毎日新聞では初登場している[4]。日本語学者の飯間浩明は、2006年12月15日の朝日新聞の社説において、上位者の意向を推し量る「忖度」の用例を採集している[4]。2014年以降にはNHK会長の籾井勝人の意向をNHK職員が「忖度するのではないか」という記事を見るようになったと述べている[4]。飯間は「言葉は使われる中で、人の手あかがつき、否定的な意味が強まるものもある。それは自然なことです」と語っている[4]。


なるほどね。
手垢がついて、否定的な意味が強まったのか……
言葉も時代とともに変化するんだなって思いました。

そして、それを強く感じたのは、「山口メンバー」っていうマスメディアの忖度です。
国民の味方をしていると喧伝するマスメディアが、どっちを見ているのかよくわかる事例ですよね。
でも、それを聞いているほうはどう感じるでしょう?
少なくとも私はメンバーという意味が、今後は容疑者とか犯罪者って意味も含むように感じます。

とりあえず、これからは「●●●(ジャニーズのグループ名)のメンバーの●●さんです」と言われたら、メンバーという言葉のなかに容疑者って意味が入り込まないように、頭の中で一作業よけいに増えてしまいました。

本当に困りものです。
posted by 柚木郁人 at 10:52| Comment(0) | 日記